2023年6月に出版された、
原作 クラウディア・ルッシュ 書画 ズザンネ・ブッテンベルクの
『私の自由な東ドイツの少女時代』を読み終わりました。
原作者の自伝的小説を漫画化したもののようです。
あと、お母さんが反社会的な人だったよう。
日本と外国の漫画に対するとらえ方の違いがはっきり分かる作品だと思う。
内容も感覚的なものが先行している感じです。
私はちょっと苦手かな。
まず絵があまり好みじゃなかったし。
ペタを下さった方ごめんなさい。
今、ブログを更新するだけで手いっぱいで、ペタを返せていません。
誰か来てくれたのだというのがわかってすごく励みになっているのですが、大変申し訳ない状態におちいっています。
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