大学は上下関係がはっきりしている社会です.

問題は,マネジメント能力の無い人でも,

マネジメントをする側にまわる事が多々ある事.

 

上司にかわいがられる人は出世しますが,

そのかわいがられる人がマネジメントのうまい人かと

言うと,そうは限らない.

 

マネジメントには人を見る目が必要だと思いますが,

人を見る目がない人がリーダーになると,どうなるのでしょうか?

 

まず人の配置が適当になります.その結果,ある仕事をやるべき

役職の人が,その仕事をしなくなります(というかできないのですが).

誰でも彼でも,採用します.たまにラッキーパンチがあたりますが,

大抵外れクジを引きますよね.

 

そんな出来ない人には周りの人間がサポートをします.

すると上司は,その仕事のできない人が,きちんと仕事をしたと

勘違いします.

 

そんな状況が続いていると,組織としての目的は果たせなくなります.

当然です.与えられた仕事をすべき人が,その仕事をできないのですから.

 

上司がマネジメント能力がない場合は,何でもかんでも言う事を聞いている

と失敗します.そのような上司が雇った,仕事のできない同僚をサポート

していても,自分の仕事をやる時間がなくなり,研究者としては失敗するでしょう.

 

限られた時間の中で,生き残って行くためには,彼らのペースにはまらないのが

 

良いと思います.時間が無限にあるのなら,色々な人がいた方が楽しいのでしょうが,

実際のところそうそう時間なんてありません.

 

そんな上司や同僚に囲まれた今の状況をどう解決していこうか.

真面目に全部やっていたら,仕事は追いつかない.振り回されます.

 

残念ながら,ある程度不真面目にやらないと,今の状況解決できなさそうです.

 

続きは,また今度.