ついに…

ついに

 買っちゃいました

かわいいっしょ

えん クオリティ

いや ね

暑いっしょ

っていうか

私の行ってる高校が

甲子園への切符を手にしましたぁ

嬉しいけど 応援いかなだな

暑い

      あずき

るろうに★

さて
勉強するか

少し 集まった☆

 最近 私がはまって

いるのは もちろん

   キングダム

とにかく おもしろい

特に私は 蒙恬 という

キャラクターが好きなんですっ

歴史に実在した将軍です

↑蒙恬

キングダムは 今 アニメ

放送中ですが

蒙恬が出てくるところまでやってくれるかどうか…

ま  それは置いといて

今日のキングダム 楽しみ

            あずき

勉強するか(*^。^*)

テープのりが…

rigret～後悔～

P先生のチームに私が
選ばれた理由が全くわからなかった
ずっと…


そして
やっと 理由を母から聞いた

P先生はN先生のダンスを踊りを見て私を気に入ってくれた

チーム結成をする際
私を自分に譲ってほしいとN先生に頼んだらしい


知らなかった…
後悔しかない
何故あのとき
もっと頑張らなかったのか
時間を戻して欲しい
あの頃に

努力の証

チームの実績は良かった
優勝を2回 個人賞を1回
決勝進出1回

そして 1年がたった
契約は1年
1年で解散だ

でも あるダンサーが私たちのチームを気に入ってくれ
クラブなどにも呼んで
プロとしての仕事をいただいた

チームの解散は1年半になったときだった

ばらばらの心

P先生のチームに選ばれたのは
当時 小6、 小5の姉妹
小4の男の子、小3の私
小2の女の子 だった。

年齢もダンスの特徴もバラバラだった。
よく ケンカもした。

私は このチームで
センターをもらった。
当時の私にセンターをもらったという
自覚は無いに等しかった。

決断→利用

私はP先生のチームに選ばれた理由がわからなかった。
P先生のレッスンも受けたことはなかった。

私は悩んだ。
そして私の選んだのは
P先生のチームで活躍し
N先生のチームに勝つこと。
当時の私はN先生に捨てられたと思っていたから…
私はP先生を利用しようと思った

迷い

N先生は今まで
大人のクラスしか作らなかった
なのに 私を見てキッズのクラスも作り
キッズ対象のコンテストチームも作ることにした
チームのメンバーは
オーディションで決まる私は他のチームを作ろうとしている先生に目もくれずN先生を希望に出した


オーディションは通ったN先生とチームを組んでいるP先生で…