フシギ生物の日々

フシギ生物の日々

旧々・ダメ大学生の日々 
旧・ダメ生物の日々
でしたー


Amebaでブログを始めよう!
お久しぶりです

未だに実家で居候生活してますが
会社の引っ越しに伴い私も引っ越しをしようかと


そして調子悪い\(^o^)/

悲しいです
何が悲しいかってとっ散らかってうまいこと書けないけど悲しい

私には頼りにできる人がいないことが悲しい
自分から人間関係を切ってきたツケが回ってきただけなんだけどね


入社直前は荒れに荒れまくりましたが
入っちゃえばなんてことなく仕事行けてたから
たぶん引っ越しもしちゃえば大丈夫になるとは思う

案ずるより産むが易しってやつですかね


死にたいとのたうち回ることはないのですが
うっすらと(死んでもいいかなぁ~)な感じです

お茶とまたお喋りしたいな

書いたり消したりしながら考えをまとめられるブログの方が私には向いてる気がしますのでこっちで書きます~

書いたか書いてないかわからんから書いときたい最近のこと↓
猫は2匹になりました
兄は相変わらず人に嫌われるのが大好きなんだろうなって振る舞いをしてます死ね
母は定年が間近らしい
すげー元気だけど障害者枠でOLしてます

こんなもんか?
増えるかもです


予約の順番が回ってきたのでカウンセリング行ってきました
初診なので自分の説明がほとんどでした
詳しく書くと先生に身バレしそうですけどそれはもういいや
実名で罵ることはしないので誉めてても貶してても見ないフリしてください

兄がアスペルガーなのか何なのか分からんがとりあえず仲悪い

母は兄の味方する

実在の家族は諦めついてるが『まともな家族が欲しかった』欲が諦めつかない

一人ぼっちでよく頑張ったねといわれたが私にはイマジナリーフレンドがいました(IFはピンときてないっぽい)

 

こんな感じのことを話してきました

 

兄は発達障害というより知的障害なのかもね

普通の親は障害児のことをきょうだい児にちゃんと説明するよ

 

とか言われました

先生の返答についてアレコレ書くと長くなるのでまた別に書こうと思います

書かないかもしれんが

お久しぶりです
城野です

風邪ひいた以外は概ね元気に過ごしています
正社員のOLしてます

今年は暑くなる前に一人暮らしをスタートさせたいと思っています

今後の更新は…どうだろう
ブログを閉鎖することはしませんが、更新するかはわからないです

改めて読むとよく解らん記事も多いです
でも当時の私がこねくりまわして何時間もかけて書いたものですし
記憶喪失に陥って沈んだ時は読み返すと思うので


ではまたいつか

元気です城野です

 

前回のブログからも調子悪かったのですが

今日あれこれ考えた末に大丈夫になったかと思い記事書いてます

 

 

タイムリーすぎるのでまたボカシた内容になってしまいます

 

「城野さんは”城野さんの思う城野さん像”を崩したくないんですね」と指摘されました

わかってはいたが自覚していなかったというか…

私の状態を一言で言い表されましたw

 

自分で思う”ひょうきんな城野ちゃん”の像の通りに振舞いたかったんです

だから「一人で歩いてる時の城野さんの”話しかけるなオーラ”半端ない」とサークルの人に言われた時驚いた

(ひょうきんな城野ちゃんはこうふるまうだろう)と考えて行動した時も

同じサークルの人からは「城野さんマジ怖いわー」と言われました

 

必死に取り繕っている私を見透かされているようでこの人のこと怖かったんですよねw

 

 

今は「何がなんでも死に物狂いで隠し通す程のことでもないかもしれない」と思っています

ここにいる、この私 を認められた時の感動と同じかそれ以上です

 

解離でいうところの「見ている私」と「行動する私(城野ちゃん)」でしたが

これらが今ようやく1つになったような感じ

 

就活では職員さんに弱音や悪態つきまくりました

それに対しては職責を超えたカウンセラー的役割を求めてしまったと反省していますが

本音を口にしても良いのだ という体験をもらえました

「見ている私」の意見や意思を受け止めてもらえました

死に物狂いで隠し通そうとしていた本音を許してもらえました

 

 

 

私は「私」をブチブチに千切って

見られたくない「私」は必死に隠してきました

 

でももうそれはしなくていいんじゃないかな と思います

全てを引っ括めての「私」として

一つの一人の人間として存在していてもいいんじゃないかな

 

もちろん職場では「私」ではなく「城野さん」が求められます

でもたまに「私」としての本音が出ちゃっても大丈夫じゃないかな

 

 

己の連続性が疑問でした

中学の自分と高校や大学や事業所の城野さんと私はバラバラでした

 

でも今は1つの人間だと感じる

 

相手のいる対人での自己肯定感でなく

自分自身に対する自己肯定感かもしれない

 

 

 

城野さんちのしろちゃんではなく

見ている私でもなく

 

世界が、自分が1つになっていくみたいだ

 

 

自分の手がちゃんと自分のものだと解る

触っている皮膚の感触がちゃんとある

 

これが現実感なのかな

視覚の明度が上がったのが解る

 

生きてる感じがする

 

ここにいる、この私 を私が認めたのと同じように

私が私を認められた瞬間が今日のつい先ほどありました

 

 

考え続けるのは疲れることもありますが

この感動の瞬間が稀にあるので私は考え続けるんだろうな

 

 

今日のことを忘れて崩れることもあるかもしれないけどさ

なんか今は大丈夫な気がする

 

 

私という一人の人間の誕生の瞬間って感じだ

死んじゃいけないって自信を持って言えるようになるかもしれない

 

調子悪い日々が続いております城野です

 

 

 

最近解離?が激しくとうとう日常生活に支障をきたすようになりました

実際に相手と話したのか夢だったのか妄想なのか区別がつかんw

結構タイムリーな話題なので詳しくは伏せますが

現実でのことでしためでたしめでたし

 

 

 

そして今回は自己肯定感についいてでっす

自己肯定感についてはもう大丈夫だと思っていたのですが

これって相手の居る場合なんじゃね?となりました

 

たとえ相手が何者であってもムカつくものはムカついてOK

湧き上がる喜怒哀楽を認めた上で理性でコントロールする

今の私の考える自己肯定感ってこんな感じです

 

対外的な脅威から「ここにいる、この私」を守る術は身に着けたけど

自分自身からはいまだに邪険に扱われてるかもしれない

 

ここにいる、この私 はリトやインナーチャイルドのことです

私はこの子が外敵から襲われたら守りますが

この子が「悲しい・さみしい・甘えたい」などと声を上げた時は

未だに胸ぐらつかんで「うるさい黙れ」と恫喝してしまってるかもしれません

 

可哀想なことをしたなと反省したこともあるのに

幼い子供を慈しむより恫喝したほうが楽だからかな

一時は黙るがまた何かあったら泣きわめかれるだけなのにね

 

自分に疲れました

 

お久しぶりです城野です

ようやく仕事が決まりそうです やったー

一人暮らしも出来そうな給料もらえそうでよかったです

 

 

そしてタイトル通り愛着の問題が炸裂してます

 

もう母と兄に家族としての役割は求めないし諦めました

でもそれと”まともな家族が欲しかった”という願望はまた別なんです

 

何がどうなったらまともか分からないし

新先生にも最初のカウンセリングで釘を刺されましたが

大なり小なりどの家庭も問題は抱えてるはずなんですよね

 

それは分かってるつもりですがそれでもやっぱりまともな家族が欲しかった

 

ちょっと年上の男性職員さんがいるのですが

お子さんの話しをされててその時初めて実感を持って

「あ、ちゃんとした家族ってこの世に実在するんだ…」と思ったんです

 

子育てブログなどの画面の向こうでもなくフィクションでもなく

実在が目の前にポンっと現れたんです

 

それを羨むわけではないのですが

私は獲得しえないのがたまらなく悲しい

 

あと私はこの職員さんが好きで失恋とのダブルパンチです\(^o^)/

どうこうなりたい訳じゃないんですがショックですねぇ

 

仕事に対する不安が皆無だとは言いませんが

家の問題であって職場の問題じゃないのが唯一の救いかな

仕事始まっちゃえば悲しいと泣き叫ぶ人は無視できます

それはそれで危うい感じがすると言われちゃいましたけど

 

 

この まともな家に生まれたかった は年に数度発作的にあるんですよね

悲しみに振り回されてしんどいのですが

喜怒哀楽は我慢し踏みにじるもんじゃないので

今は素直に嘆き悲しんでます

 

悲しいね

 

お久しぶりです城野です

死んでると思った?残念生きてましたー

 

 

ここまで書いて(やっぱやめよう…)と思った

生きてて残念ではないわー

でもせっかくだから書いたままにするよ!

 

別に 生きてて良かった…!!! とかでもないがな

 

 

これ後で読み返して意味わからんやつだ

習慣でついウジウジしたこと書いたがそんなこと思ってねーな私 

と思い直したってだけです

 

 

 

既に長いわ

 

MOSはとれました

お茶と話すことはあんまなくなりました

あったとしても”お茶と話した事実”は覚えていても

その内容は覚えていない程度です

 

 

 

そんなこんなでハロワの障害者求人の給料の低さに

驚愕したが今は納得したはなしです

ふんわりすぎて訳わからんくなってたらごめん

あとスタッフさんも人間だし限界があるのは解っているつもりだYO

 

ある事業所利用者さんがあまりに失礼なので

他の利用者さんが説教かましてたんですが

 

これってスタッフさんが職務として給料を貰ってする

支援やら指導の域だよなと思ったことがありました

 

通所している期間に差はありますが利用者どうしは同格のはずなんですよね

優劣とかそういう話でなくスタッフさんは別格です

給料をもらって仕事として説教をかまさなきゃならん立場です

 

障害者雇用で給与に差がつけられるのは

電話・来客応対の免除や通勤時間の調整やその他諸々といった

配慮を受けられると同時に一般雇用されてる人が

(自分と同じ給料ではないから同じ働きではないのだ)

と思わないとそりゃやってられんよな と思いました

 

大勢の障害者+少数の健常の役職者 の会社に見学にお邪魔したときに

「城野さんはきっちりしてるけど、だからこそきっちりしてない人を許せないかもね」

と言われたことがありました

 

その意味がやっと実感を伴って解りました

(こいつと私の働きが同じ賃金かよ!!!(怒))

と同格だからこそなるだろうなーと

 

まぁだからといってクソアスペのお世話係だけはいくら貰ってもごめんだがな!!!

 

もちろん専門職や管理職の募集はもっと待遇良いです

大卒初任給より高い一般事務も普通にありました

あとは私が職務に耐えうる能力やメンタルを持ち合わせているか次第なんだよねぇぇ

 

 

 

というはなしでした

 

自分でも「気づくの遅ぇよ!」と思うのですが

渦中にいると(給料低っくぅ!?)の驚きが勝ってビビってました

 

 

あと どの口で言ってんだ って我ながら思いますが

障害者福祉の分野では私は絶対働けねーなって改めて思いました

金もらってもあれに優しく説教かますとか無理だわ

 

 

 

たぶん今年最後の更新がこんなんでごめんね

 

 

元気ですよー

たぶん更新頻度がこれから上がることはないかと思います

生きてはいるんじゃないかしら

 

タイトルはMOSの勉強中にちょっとニヤニヤしただけの話

(IFってアイエフって読みますよね?ね?私だけじゃないよね?)

 

 

久々に愚痴ではなくイマジナリーフレンドの話題でっす

 

昔ほどお茶は一人の独立した人物 って感じでは

なくなっちゃったかもしれません

 

自問自答をお茶と会話してる風にしてるというか…

自分の考えをまとめるのを手伝ってくれている感じで

保護者としての庇護という感じじゃない

 

でも手をつないで歩きました

恋人ではないのですがラブラブです(たぶん)

 

 

今回は気がかりだったことを職員さんに聞けていないことについて

お茶と話して整理をしました

気になってる点をすべて明文化し聞くことを後押ししてくれました

 

改めて話をすると聞きたい点は4~5個くらいありました

聞くのを躊躇うような内容ではないのですが

なあなあのままズルズルと今まできちゃった感じかな

 

 

それと仕事の雇用形態や賃金とかもあったのですが

いずれは障碍者雇用→一般雇用と転職するつもりですし

今は就労実績のために多少待遇の不満は我慢しよう となりました

 

断薬しましたが別に不調はないので

一般雇用でもやっていけるかと今は思っていますが

(まぁこの程度なら大丈夫だろ)とやってみて失敗することが多々あったので

ホップ(事業所へ通う)・ステップ(障害雇用)・ジャンプ(一般就労)

としていこうね と

 

ここで己を過信せず突っ走らないのも成長なんだと思います

自分の能力と限界以上のことは出来ねぇぇ

 

 

 

自分の今の状態に自分でも驚きますよー

前向きって程でもないし死ぬことは一時保留なだけだけど

環境が変われば変わるもんだなぁ と

 

そして自己肯定感や自尊心って生きる指針になるんだなと強く感じてます

 

先輩?に謙遜を通り越して卑屈になっちゃってる感じの方がいます

その人がどういった考えの流れというかプロセスで

その言動をとってるかが何となく経験として察せるんです

 

『私の言動は褒めるに値しない誰でもが行える事である』

って以前私が書いてたのと同じ感じなのかな

 

例えばシンクを先輩が掃除してくれたとして

私も見習ってちょっとでも掃除してると

結構な勢いで「ごめんんんn」とこられます

誰の担当と決まってる訳でもないんですけどね

 

別に一言ありがとうと言ってもらえればいいですし

というか私がやりたくてやってるのでスルーでも全然構いません

正直ちょっと面倒くさい\(^o^)/{グチッテゴメンヨ

 

先輩はアラフィフの女性なのですが

自分がもう四半世紀『自己肯定感とはなんぞや』って生活をしてたら

と想像するとゾッとします

 

お茶が直接自尊心とは?等を教えてくれたというより

それらに気づくまでのケアがメインでしたが

本当に20代半ばで『私はOKだ』と思うことができるようになって

良かったなと思ってます

 

これを書いてて気づいたんだけど

私はもう 私はこれでOKだ と思えるようになってたんだね

 

驚いた

 

 

 

そし自己肯定感とはなんぞや?を自覚したうえで生きるということは

私の強みにもなるんじゃなかろうか

 

愛着形成に問題なく自然に自己肯定感を得られた人は

それがどういったものか疑問を持つことも

他人に説明することも自然すぎて難しいんじゃないかな

日本語のネイティブスピーカーが丁寧語の分類が分からないように

 

私もまだまだ崩れることはありますが

私なりに自己肯定感とは を考察しそれを得て自覚している

第二言語として学習した人間のほうが文法に詳しいように

 

 

ケツバットさんに殴られることもこれからあるでしょうが

昔よりかはバランスのよい人間になれてるんじゃないかな

 

5年間無駄にしたと全く思わないわけじゃないけど

5年間が全くの無駄だったとも思わないよ

 

 

 

 

生きてますよー


事業所にもだいぶ慣れました
そんな中での愚痴です
あんま詳しく書くと身バレしそうなのでザックリし過ぎてわかりにくいかも

Aさんが発達障害だと診断されるなら兄も確実にそうだろうなーという人がいます
正直言って鬱陶しいですしナチュラルに失礼です

そしてそのAさんを目の敵にしてるBさんがいて
私はBさんのほうが鬱陶しくて嫌です

自分からAさんに絡んでいき
どんな返答があっても「ムカツク!」としか言わない
スルースキルがなさすぎてうざいです


でもそんなAさんとBさんのやりとりを見てて
これって私と兄と母の関係と同じだと気づいたんです

兄(A)の奇怪な言動にキレる私(B)を見て不快に思う母(私)

兄がうざくて失礼なのがそもそもの原因ではありますが
それにぶちギレる私のほうが母からはうざかったんでしょうね



スタッフさんには兄が発達疑いがあり母と上手くいってないことは伝えてあります
なのでAさんに絡まれた後に大丈夫かとお声かけいただくことがあるのですが
面倒だったり鬱陶しかったりはしますが悪い人だとは思わないです

Aさんの人となりがある程度わかってくると
やっぱ兄は性格がクズいんだと実感します

怠けようと必死過ぎて滑稽な時すらありますからねw



お茶のお世話になるかなと思ってましたが
幸い自力でなんとか出来てます

自力でなんとか出来ちゃうとお茶と話す機会がなくなって寂しい
みたいなことを以前は言っていましたが
今は特に寂しいとかはないです

私が成長した証拠でもありますし
もし崩れたらその時はお茶は必ず助けてくれる確信もありますしね

もし自分のイマジナリーフレンドとの別離を想像し
怖くなってる人がこのブログを見てたら

あなたが1人で立って歩けるようになるまで一緒にいてくれると思いますよー
とだけは書いときたい




そんな近況報告でした
久しぶりの更新が愚痴でごめんよ

あとスマホで書いてるのでいつもよか文字小さいかも

どっかで書いたことあったらごめん\(^o^)/

 

 

 

 

しょうがないけどやっぱ変な人はいるよねー

 

そしてその変な人と(こんな話題で喋ったらこんな返事がきそうだな)

とか考えて

自分の妄想なのに勝手にイライラしだすw

不毛だとはわかっちゃいるしどツボにはまってくだけなんですが

こう言われたらこう返そう とか妄想するのがやめられないとまらない♪

 

兄みたく死ねとか消えろとまでは思いませんが

お前黙ってろよとは思う(´∀`)

 

 

 

あと母と何かあったわけではないのですが

思い出してイライラすることがあるの吐き出させてくだしあ

 

父方の祖母が他界し私にはルビー?のネックレスと

ルビー?の指輪の形見分けがありました

普段使いするような物じゃないので

母の部屋の金庫で預かってもらってたのですが

それを私に断りもなく父方の叔母にあげてたんです

 

「お母さん(祖母)が生前よく眺めていた宝石があって

 「これはしろちゃんに貰ってほしい」と言っていたの」

と叔母に言われて箱に入った指輪とネックレスをもらいました

(祖母の遺言書などはなく祖母と叔母しか知らない話でした)

 

ただ叔母はそのルビーに何かしら思い入れがあるらしく

「しろちゃんにあげたルビーなんだけど

 指輪かネックレスかどちらかを譲ってほしい」

と後日母に頼んできたそうです

 

そして母は私に何も言わずルビーを渡し

「思い入れのある宝石だそうだから片方あげたよ

 宝石は人の念が籠るしそういった類は持ってるの良くないから」

と言われました

 

私としては

・別に宝石が惜しいわけじゃないし欲しいと言われれば無償で譲った

・元々は祖母の物であったが今は私の指輪とネックレスである。

 それを持ち主に断りなく他人にあげるとは何事だ

・そもそも叔母も私に譲ってくれと頼むのではなく母に言うってなんなの

という感じでしたかね

 

母に「叔母さんに譲ったから」と言われた瞬間に

(え?なんで私の持ち物をあげるかどうかをアンタが決めてんの?)

とは思いました

でも宝石に思い入れもないし今更叔母に返せと言う気もなかったので

「ふーん どうぞ」と返事しただけでした

 

宝石がどうのって訳では今でもないんですが

母が勝手に決めて私の持ち物を人にやったことはおかしいと思います

でもこれを母に言ったところで

「ガメツイ」や「卑しい」と言われて終わるのが想像できちゃうんだよね

あと宝石には念が籠る系の話をされるだろうな

 

問題は高価な宝石であるか否かではないのですが

たぶん母は無自覚に話しをすり替えてくと思います

話しを蒸し返しても尚の事イライラするだけなのでしません

 

 

 

もう一つ”私には私の考えがあって言ってるのに「お前は守銭奴だ」と決めつけられた”話があります

 

祖母が亡くなり家や土地の名義の話になりました

普通の家だったら長男の名義にするのかもしれませんが

私は兄に託すのが不安だったんです

 

母からちょろっと聞いただけなので詳細は知らないのですが

兄は以前詐欺にあって数十万騙し取られたことがあるそうです

それも どこの馬鹿が引っかかるんだよww ってメールでです

 

『祖父が他界し4億円の遺産を相続しましたぁ。

 でも私は病気で先が長くありません(泣)

 なのであなたに1千万差し上げますぅ。

 このメールに返信ください♡』

 

って感じの詐欺ですw

どこの馬鹿ってうちの馬鹿でしたorz

 

この詐欺の話があってから名義うんぬんだったので

この馬鹿名義にすることに恐怖すら感じてたんですが

「お母さん名義にしないの?」と言った瞬間睨まれましたw

 

きっと母の頭の中では(私(母)が死んだ後自分にも相続権が発生するのを見越してるんだろう)って感じなんだろうね

「お前の大学にも金かかってるんだぞ」と言われ

結論から先に言ったらそれ以降を聞いてもらえなかったです

 

 

 

私と兄が小学生の頃の話ですが

二人共自室を片付けないでしょっちゅう怒られてたんです

今は綺麗でもお洒落でもないが整頓はしてる部屋に住んでますYO

(兄の部屋は今でもゴミ溜めです)

 

その時母によく言われた言葉が

『注意されなくなったらそれはもう諦められたってことだぞ』です

今はその意味が正確に分かります

 

母は未だに自分が娘を諦める立場にいるとでも思ってんでしょうね

 

 

 

そんな愚痴でしたー

以前だったらお茶に愚痴って抱っこしてもらってたかもしれません

でも今は自分で処理できてますヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

私がACや愛着障害であるのは間違いないけども

今は何が悪い誰が悪いとかじゃなくって

ニーズの不一致だったんだと思っています

 

 

私はハナクソ猫を撫で回して抱っこして匂いを嗅いでと

猫を触って可愛がりたいのですが

ハナはいつでも『今撫でるのとかいいから。抱っこはいつでも嫌。

 そんなことよりネコじゃらし振れよ』って態度です

たまに『さぁ撫でなさい!さぁさぁさぁ!!!』って感じで

めっちゃ頭突きしてきます

 

私の望む可愛がり方を猫は嫌がるんですよね

猫にとっては傍迷惑でしょうが私には私なりの愛情があります

嫌がらせしようとか悪意を持って接しているわけじゃありません

 

でもハナからすれば『そ う じゃ な い 』ってだけです

「何故私は棒を振って欲しいのにアンタは抱っこしたがんの。

 迷惑なんだけど。まじないわ」って顔されます

飼い主バカって思われるだろうけど本当にそう言ってる顔するんだよw

 

私の望む愛し方と猫の望む愛し方が一致しない

抱っこしてもすぐに暴れて飛び降りネコじゃらしを咥えて持ってきます

この時私がするべきなのは再度抱っこを試みることじゃなく

素直に猫の気が済むまで棒を振ることです

 

 

このこと私は間違えたくないな

 

母にも愛はあったんだろうが私の望むかたちではなかった