憤死/河出書房新社

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寝れなかったので、読んでしまいました。

表紙のイメージから、面白おかしい話を期待していたのですが、見事に裏切られました。

「トイレの懺悔室」という短編が含まれているのですが、もう二度と読みたくないです。

もう少し明るい話を書いてほしいものです。
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年/村上 春樹

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さっそく読みました。

感想ですが、僕にはよく理解できない部分がありました。

まだ、本を読んでいない方は、ここから下は、見ないほうがよいでしょう。

■理解できなかった点

ジャズピアニストが灰田君の父親にかたった内容が、その後、どういう意味をもつのか?
灰田君が多崎君に夢(?)の中でした行為について、どのような意味を持つのか?

この本について語り合いたいです。
今日は、奥華子さんのコンサートに行ってきました。

やっぱり生歌がうまい歌手って良いですね。

これからも行こうと思ったのですが、今回の名古屋公演を最後に、しばらくライブはやらないみたいです。うーん、残念。