★弱さからの発展
自分の弱さを自覚し、多様な人や能力を組み合わせることによって、アイデアを膨らませることにもつながります。
仕事に置き換えてみれば、例えば企画などの打ち合わせの時に、欠点のあるアイデア、不足のあるアイデアほど、発展性があるといってもいいでしょう。
仮にその打ち合わせの場で完璧といっていいような提案が出たとします。
一見するとそれでもいいように思えてしまいますが、自己完結しすぎていてそれ以上話が広がらないんです。
「欠点」という切り口であえて問題化して意識的にケチをつけることで、日常見逃している問題を無理やり顕在化させて、その解決をカタチにする。そしてそれを組み合わせて、また新しいカタチの発見につなげていく。
元のカタチにこだわり続けてしまえばそこで収まってしまいますが、それを打破していけば、もっている発想を超えることにもなり、可能性も広がっていきます。
日常生活においては、自分ができることではなく、できないことに目を向けてみるといいかもしれませんね。
自分にできないことは素直にできる人に頼ると同時に、人的ネットワークを広げて不足部分を補い合って生きていきたいものです。
