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こんにちは!!

単車で飛ばすのが気持ちいい季節ですね!!

先週あたりは反日プロパガンダ週間でしたね笑

もうヒドイったらありゃしないですよ…
SNSなんかで広島出身の若い子たちが
「戦争を忘れるな」
「原爆とか核はいけない、原発も反対」
だとか言うんですよ

正直言ってクソキモいですよ笑
広島では子どもを洗脳する教育でもしてんの??

まぁ、AKBってクズが地方行政の長になるくらいですから…
それにうんこ日教組なんかもたくさん入り込んでいますし…

考えてみてくださいよ、身の回りで「元寇の反省から戦争は繰り返すな」とか言うバカいますか??
はっきり言ってもうあの戦争は『歴史』だろ
いつまでとらわれてんの??ちゃんちゃら可笑しい笑

それに戦争の反省をするなら
「二度と負けないようにはどうするか??」
って考えるのが普通だ
だって部活の試合で負けて「反省したもう大会には出ない!!」ってアホいるかよ笑

こう言うと「戦争推進してるのか??鷹派め!!」って突っ掛ってくるうんこ野郎いるよな

論理の飛躍にも程がある

あくまで国際社会で生き残るのが目的なんだ
戦争はデメリットも大きいから避けるのも賢明な手段の一つだってことは認める

けどな、そのためには日本は軍備拡大の必要がある
デカい国と同等の武力を持つべきだ、核武装も当然すべき
そうしたら俗に言う『平和』が実現する

冗談言うなって??
いや、本気だぞ笑

平和が武力均衡の結果でしかないだなんてのは常識だ
人類は抑止力を覚えたしな

武力で負けているから、こないだの尖閣みたいにシナやチョン共にナメられるのよ

「平和=武器を捨ててみんな仲良くエヘヘ」だなんてのは原始時代の発想ですな
そういうチンカスは先祖返りしてアウストラロピテクスになるか、「万人の万人に対する闘争状態」に放り込まれた方がいい笑

現実見ろよ
グロチウスさんが言う通りこの世は「万人の万人に対する闘争状態」にあるんすよ


大体被爆者でもまともな発想の持ち主は核武装すべきと仰る
一方で原爆投下と原発を結びつける脳味噌蟹味噌野郎は何なの??
二つは関係ないし笑
今のところ原発必要でしょ(こう言うとまた「原発推進派か??」って突っ掛るヤツいるけど、オレはあくまで原発賛成派で推進派とは違う)

次は尖閣についてでも書くかな??

お久しぶりっす(^.^;
完全放置でしたね…

いや、白血病の手術で(←大嘘

てなわけで、再会しまっす:)
前の音楽コラムやらいろいろ中途半端でしたし…うんち

週明けまでには新しい記事をかきますので、乞うご期待ちゃき大ふふん


sirius0713



おはようございます晴れキラキラ
こんばんは☆"

どっちなのかわからない時間帯ですね…


音楽コラム、ご好評頂きありがとうございますm(_ _)m
ですが、最近時間がないので続きはまたの機会になってしまいます
大変申し訳ありません…

頭の中で構想はすでに出来上がっているので、あとは文章化するだけですひらめき電球キラキラ

皆々様方には楽しみに待っていただければ幸いですあせる

あと1~3部で完結する予定です
どうぞご期待ください!!


今日の一冊
『生成文法の企て』N.チョムスキー(岩波書店)



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では、(残念ながら)セールスが芳しくないアーティストやジャンルについて分析しましょう


売上が上がらず苦しんでいるアーティストをまとめると、
新人アーティスト
が多いことがわかります

ここまでではありませんが
中堅もしくは大物アーティスト

も多少売り上げが低下しているようです


両者の売上低下には社会状況が密接に関連していると考えられます…
その社会状況とは「人間の多様化と個別化」です

現在音楽には様々なジャンルがあります、ポップ、ロック、ジャズ、フォーク、クラシック、ヒップホップ、フージョン、スカ、ボサノバ、…さらにこれらの音楽はもっと多くの分野に細分化されます
これらの音楽を複数しかも、誰もが同じようでなく人によって違うものを聞くというのが現在の状況です

人間は科学の進歩ににより、特に近代以降から、その力を使い文明を発展させてきました
その産物として情報を大量に広範囲に(グローバルに)早く拡散させるインターネットなどの電子技術や発達した交通網があります
これらを利用することで世界中の人が自分とは違った場所に住む人々の文化や言語、風俗、思想といった情報を手に入れることが可能になりました
その影響で個々人が様々な世界の多種多様な情報を手に入れ自分を作り上げました。結果個人を構成する要素は大きく違うのですから、人間は多様化し個別化したのです。


かつて人々は自分が所属するコミュニティーで育ちそのコミュニティーの一員として暮らしていました。外部からの情報が少なかったことにより、その頃はコミュニティーのメンバーにはメンバー全員に共通する性質を『多く』持っていたので、(当然コミュニティー毎の違いはあってもコミュニティーの中では)それぞれの人々はある程度均一な者同士で集団を構成していたといえます。


(さらに続く)


こんばんは☆"
タイトルは毎回曲名ですキラキラ


因みに最近音楽マーケットが不振だという話を耳にします…

しかし、実際のところどうなのでしょうか??
確かに『一発屋』みたいな人や出てはすぐ消える新人が多いような気がします

その一方で莫大にCDが売れているアーティストがいるのも事実です
※果たしてアーティストと呼ぶのに相応しいかどうかはここでは問わない

両者の違いを考え本当に音楽業界が不振なのかどうかを確かめようと思います

まず具体的にどのようなジャンルの音楽やアーティストが売れているのか↓
AKB48:CDの売上は目を見張るものがある
アニソン:ダウンロード数やカラオケでの印税の額は圧倒的であろう

何故売れているのでしょうか??
AKBに関しては「CDに付いている握手券が欲しいラブラブ!そしてアイドルに会いに行くぜビックリマークブヒヒイイイイィィィィィィイイイイイィィィィィィィィィイイイイッwwwwwwww!!」といった理由が多数でした
つまりCDを買う主な目的はアイドルに惹かれてまたはアイドルと接触するというものと言えます


アニソンではアニヲタ(アニメオタク)が「ボクは○○○(アニメのタイトル)や×××(アニメのキャラ)たんが好き(^ω^)ペロペロ」や「△△△(声優の名前)はオレの天使(`・ω・´)キリッ」という理由で買うことが多く見受けられます

もっと突っ込んだところまで聞いてみると「聞いているとアニメのあるシーンやキャラクターとシンクロ(一体化)できるのさ、デュフフwww」だそうです

すなわち、アニメまたはそれに関係するものが好きだからという理由で曲をダウンロードしたりCDを買ったりするようです。


ここで売れているアーティストやジャンルの特徴をまとめてみると、音楽そのものというよりむしろその付加的なものの魅力がきっかけで曲が買われているということです。さみしいことに音楽そのものが評価されているわけではなさそうです。


<続く>