CAN I GET TO WIN? [RAMBO 2] VS DRAFT WAR | 世良康雄の先祖探求とNEW ROD=LAVERへの道

CAN I GET TO WIN? [RAMBO 2] VS DRAFT WAR

[狼達への伝言]という落合信彦さんの本を18歳で読んだ時、軍産複合体説明の為に、映画[RAMBO 2]の台詞が引用されていました。
「CAN I GET TO WIN ?」とRAMBOがトラウトマン少佐に尋ねますが、吹き替えでは「今度は勝てるでしょうか?」と訳されている台詞を、落合さんは「勝ってもいいんですね?」と訳すべきだと説明しています。つまり、落合さんは、VIETNAM WARをアメリカ軍産複合体が計画したすぐに勝ってはいけない戦争で、軍需産業振興の為、出来るだけ長引かせたかったと暴露しています。この事は、[AREA88]のF-14 PILOT MICKYも言っています。
私は、2002年に渡米した時、[RAMBO 2]が阿蘇の宮を意識していると聞いていたので、後光明天皇とFBIと近衛文麿関係を調べると共に、TENNISのついでに研究するつもりでした。結局、帰国して、てんかん無線で無駄骨になりましたが。

私は、2007年EUROPEに、TENNIS CHANSEを求めて、[破軍の星]北畠謙家と西園寺公気分で渡航しましたが、父親に借金として150万円位として随分叱られました。帰国後、ROD=LAVERから「HILLARY=CRINTON大統領でANCH MANHATTAN PROJECT, 長嶋派にあてつけするなら、最初はRODのERICAとの結婚。これからRODも明治天皇派」と言ってもらっていたので、いとうあいこさんや能瀬姉妹や桜井裕美さん達に随分と期待した2008年でした。彼女達の事情は知りませんが、私が彼女達に言いたい台詞は「CAN I GET TO WIN ?」です。勿論、「勝っていいんですね?」です。悪意で裏切られているなら、マードックにRAMBOが言った台詞「殺してやるから待っていろ!」をてんかん無線の連中と同じように言うかもしれません。