先ず、FUTURES TOUR 予選突破を。ATP 1600位から。 | 世良康雄の先祖探求とNEW ROD=LAVERへの道

先ず、FUTURES TOUR 予選突破を。ATP 1600位から。

昼間、ATP LANKINGとJOP LANKING 30位以内の日本男子TENNIS PLAYERを比較しながら、彼等の世界LANKの取り方や、世界で活躍しようとする日本男子選手の身長、体重、PLAY STYLEを調べていました。
FUTURES TOURは世界LANK取得の登竜門ですが、世界中にあるので、ATP POINTを少しでも欲しい選手は、日本国内FUTURES だけでなく韓国などのFUTURESに参加しています。勿論、逆に海外の選手も日本国内FUTURESに参加していますが。
FUTURES国内予選に出場する為には、出場選手が意外と少ないので、誰でもLANK関係無しに出場可能です。例えば、全日本選手権優勝経験者の寺地選手は、瀬間ゆりかさんのCOURCHをする位ですから、多分そんなにこれから世界LANKにこだわりは無しかもしれませんが、ATP POINT 2 POINTで世界LANK 1500位以下で、日本LANKは50位以内です。私は、逆に国内のJOP POINT取得に興味無しで、ATP POINT取得の為、全日本選手権ではなくFUTURES参加を考えています。しかし、FUTURES予選よりも本戦にいきなり出場出来る方が良いですから、FUTURES下部大会に値するSATELITE TOURでJOPに値するような各国別の国内POINTを稼ぐ事を考えて、毎月、或いは毎週試合出場出来るようにして、試合が練習になる位に日常化出来る環境を世界のどこかで整える必要もあるでしょう。
FUTURES本戦出場は、世界LANK 1000位以内位で、日本男子選手の国内JOP LANKでは30位以内位です。この辺りの日本男子選手は、SINGLESよりもDOUBLESでFUTURESで活躍しているようですが、岡本聖子さんとMIX DOUBLESを組む佐藤選手がその代表でしょう。彼は、既に全日本選手権では男子DOUBLES,MIX DOUBLESで優勝しています。この世界LANK SINGLES 1000位はATP POINT 25 POINT位ですから、FUTURES BEST 8かBEST 4に入れば取得出来る程度だと思われますが、もっと具体的に知るべきでしょう。
FUTURES BEST 8以上が日常的となり、韓国などのFUTURES参加などしている日本男子選手には、私がまだ殆ど知らないながらも、Jrの頃から活躍している選手が多く、世界LANK 500位前後で、日本LANK 20以内LEVELです。このLEVELになるとFUTURESだけでなく、その上のLEVELのCHALLENGER TOUR本戦にも出場していて、近藤大生選手などがその代表でしょう。竹内選手というLEFTYは、INDなどのTOURにも挑戦しているようですが、同じ珍しいLEFTYだから興味あります。
CHALLENGER TOURで好成績を挙げる事が可能となると、ATP TOURとなるINTERNATIONAL TOURへも参加可能となりますが、世界LANK 300位前後位で日本LANK 10以以内選手となります。これ位のLEVELになると、過去にGRAND SLAM出場経験者の鈴木貴男君という優秀なPLAYERがいますが、現在の彼の低迷は怪我などがあったからでしょう。鈴木貴男君とDOUBLES PAIRの岩淵選手の二人は、DOUBLESでGRAND SLAM出場経験も有り、30歳以上の年齢よりも彼等のSPORT年齢の肉体酷使が問題でしょう。日本3位の三橋選手は、身長163cmで小柄ですが、世界LANK 200位前後位で、まだPLAYを見た事ありませんが、多分俊足でBALLを拾いまくるTYPEでしょう。
CHALLENGER優勝やATP TOURが日常化しているのは、日本2位の添田選手で、GRAND SLAM出場経験者の彼は、世界LANK 200位以内です。現在は、高身長でRGHIT HANDERのDOUBLE BACK HANERがTOP PLAYERで多数派ですが、彼もそのような感じです。
日本1位の錦織君は有名ですから誰も知っているでしょうが、怪我低迷もあり、世界LANK60位台から100位に落ちています。まあ、怪我しないように頑張ってもらいたいですが、彼は典型的なRETURNERでGROUND STLORKERであるCOUNTER TYPEで、高い打点のHARD HITを得意としているので、私が現在課題とするHARD COURTでのTOP SPINを武器にして、またHARD COURT中心に活躍するでしょう。
このような日本男子選手ですが、GRAND SLAM出場日常化選手でなければ、知名度は殆ど無しなのが、現実ではないでしょうか?実際、私も海外進出が頭にありますから、殆ど知りません。しかし、CHALLENGERやFUTURES LEVELの男子選手であっても、女子選手の瀬間姉妹もまだそれ位のLEVELですが、既にSTAR候補である程知名度あるので、私のような男子選手がFUTURES,CHALLENGERで活躍出来るようになれば、日本男子選手達の知名度も上がると思われます。
私は、PLAY STYLEを判断するには、BIG SERVERかLEFTYかBIG RETURNERかFOOT WORK TYPEかで考えますが、単なる足の速さだけでなくあらゆる方向に動ける筋肉の付き方と、球極に強い体の柔軟性も判断材料にしたいと思います。例えば、FORE SIDEばかり練習していれば、私の場合左足ばかり強くなるし、NET DASHで前に走るだけなら、大腿四頭筋だけ強くてREURNに強くなるSIDE BENDはLEG PRESS 56kg100回と同じ位に横に動く太ももを鍛えなくてはなりません。つまり、私は足が細いのは見て分かるように、横の動きの選手でなくNET DASH中心の縦の動きの選手なので、SUCCER選手のようなCHANのような太ももをしていないのです。前述で名前を出した日本3位の三橋選手は、身長163cmで体重58kgですから、身長168cm体重53.5kgの私よりもかなり太い太ももをしているのだと思います。 怪我しないようにBALANCE良い鍛え方をしなければなりませんし、柔軟性も必要です。 世界LANK1000位以内でTENNIS用品SPONCER契約があるなら、それを可能とする為の一般的な最初のSPONCER契約の話を、私の左肩完成と共に片瀬那奈ともし易いですし、将来の基地や計画も立てやすくなるでしょう。