藤山愛一朗王子製紙は、樺太で現在も操業中。何故? | 世良康雄の先祖探求とNEW ROD=LAVERへの道

藤山愛一朗王子製紙は、樺太で現在も操業中。何故?

図書館で借りている歴史地図帳で調べたのですが、近衛文麿元首相の南洋協会所属の王子製紙社長藤山愛一朗は、土方さんの新劇劇団員の丸山さんの彼女だった細川ちかこを愛人にしていたらしいですね。近衛文隆がソ連抑留と言われていたのに、北方領土の樺太で、王子製紙が現在も操業中なのは何故でしょう?
戦争末期のソ連スターリンとU.S.Aトルーマンと近衛文麿の日本領土についての話し合いの結論は? 今日は、閑院純仁の著書3冊を国立国会図書館に借り入れ申請し、図書館でしか読書出来ないので、やはり入院するべきでないな。
土方与志さん新劇劇団員の丸山定男さんは、細川ちかこという同じ劇団員女優と別れた後、広島市にて[桜隊]を率いていましたが、原爆で爆死しました。昨年11月広島市に片瀬那奈eventのついでに勉強しに行ったのですが、貧乏旅行一泊だったので、流川町歓楽街で、明治天皇昭憲皇后情報も聞き込み出来ませんでした。
昭憲皇后と閑院純仁については、学習院女子大学友人をGREEで探していますが、勿論、片瀬那奈や三浦葵にも協力してもらうつもりです。
神戸女学院は、近衛文麿元秘書白州次郎氏設立だが、東北電力会長の彼と9電力民営化の電力の鬼の松永氏のどちらが正しかったのか、もっと勉強しなければならないが、松永氏は、石炭と石油を競合させる事を考えていたらしく、原発より先に、石炭から石油を輸入自由化により、火力発電が主になると予言していたらしい。