軍隊に慰安婦は必要か？ 桜井さんに問いたい。
昨日、夢精があったので、自分の男の生理を実感し、以前と比較して生理機能が衰えているかどうか気になって落ち着かない気分になりましたが、体力も衰えていないようだし、やはり生理機能と体力は同じようなものだと思います。まあ、健康みたいだから、もう体力に問題が出るまで、こんな事で悩まないでしょうが。
閑院純仁の[日本史上の秘録]を読みましたが、彼自身妻を伴って中国北部に戦車隊士官として出征していて、兵士達が暴行事件を起こさないように、酒場に女性店員を置いて兵士達の心を慰めたりしたり、慰問の女性達と兵士達が肩を組んだりして喜んででいた事を知っていたようです。前にも記述しましたが、閑院純仁は優しく気高いので、女性や小動物に酷い仕打ちを嫌うので、彼からしてみれば、戦場での兵士の民間人に対する犯罪は許し難く、士官であるだけに必ず未然に防ごうとするでしょう。
桜井よしこさんが、かつて｢日本に慰安婦などいなかった。｣という記事を発表していましたが、桜井裕美さんは私と仲が悪い時に｢慰安婦｣と自ら発言していました。
渡部昇一さんの[かくて昭和史は甦る]では、｢戦場では、暴行などの犯罪が起きやすい。その犯罪を防ぐ為に、慰安所を設置する方が文明的ではないか。軍が慰安婦を募集したのではなく、業者が慰安婦を募集した。｣とありましたので、それが事実なら、慰安婦とは無報酬ではなかったので、娼婦と同じと思われます。 石原裕次郎の[零戦黒雲一家]に、男達ばかりの軍隊に、紅一点で慰安婦が登場しますが、あの映画を見て、私は初めて慰安婦の正体を知りました。前述のように、報酬を得て男に体を提供する女は、慰安婦という偽善的な呼び方よりも、娼婦と言った方が良いですし、その行為自体は、少女でなく大人の女であれば、善悪関係無く、商売女として問題無しだと思います。しかし、女性の意志を無視して強制連行して慰安婦として働かせていれば、完全な犯罪でしょう。そのような話の真偽は分かりませんが。昭和天皇も、慰安婦問題で戦争責任の裁判にかけられそうになった程の問題ですが、勿論、昭和天皇はそんな前線の犯罪について知らないと思います。
慰問女性と慰安婦は大きな違いがあり、前者はﾏﾘﾘﾝ=ﾓﾝﾛｰがﾍﾞﾄﾅﾑ戦争兵士を慰めるように訪れるような女性達を差し、後者は男達に体を提供(売る)女を差します。騎兵隊隊長閑院純仁が起用したのは、勿論前者のように、兵士達の心を慰める女性の優しさです。
[装甲騎兵VOTOMS]のｷﾘｺ=ｷｭｰﾋﾞｨｰは、ｱｯｾﾝﾌﾞﾙEX-10で傭兵として、ｳﾄﾞで知り合った友人から｢酒と女は、あの店だ。｣と言われても｢興味無いな。｣と答えて、ﾌｨｱﾅ以外の女性に興味も示しませんし、酒も飲まないSTOICKさは、まるで騎兵隊隊長閑院純仁を彷彿とさせます。ｷﾘｺが無口ながら、徐々に仲間に心を開いていきながら、同じ傭兵とも友情のような関係が出来ていきましたが、閑院純仁も、自身はSTOICKな態度でも、仲間や部下が酒を飲んで遊んだりする事には寛容だったようです。ちなみに、ｷﾘｺの戦闘時のSCORPは格好悪いように思っていましたが、閑院純仁の
もかなり格好悪いものです。ｷﾘｺは、RED SHOULDER所属時代に、無差別殺人を経験し、その過去に悩まされ続けますが、惑星ｻﾝｻで、その部隊に家族を殺されたｿﾞﾋｨに復讐で命を狙われても｢女は殺さない。｣と言ったり、｢今は何もいらない。只、ﾌｨｱﾅ、お前だけは失いたくない。｣と考えて、ｿﾞﾌｨを無視して、ﾌｨｱﾅの体を守る事だけ考えます。そして、｢彼女の家族が殺された時に、自分が惑星ｻﾝｻにいなかった事も言い訳にはなるまい。何故なら、自分は他で同じような事をしてきたのだから。｣とｷﾘｺは惑星ｻﾝｻを離れる時に述懐していますが、前線に長くいた兵士なら、兵士達の非道な犯罪も目の当たりにした者達も多いかもしれません。閑院純仁の本は、まだ二冊しか読んでいませんが、彼が、戦後平和を願っている事は伝わってきますが、彼の騎兵隊の戦車の機敏な動かし方など記載されているものの、彼の具体的な戦果報告や、戦場で何があったか等中国人との戦争の具体性が文章から何故か伝わってきません。
さて、戦場とは男ばかりですが、そこに慰安婦がいるかどうかという問題で、私がHOMELESS状態だった2007年に、長谷川京子派と長嶋派折衷案の神拳阪神GYMと、その動きを見ながら兵士のような耐久力を期待した桜井よしこさんは、桜井裕美さん関係者でありますが、彼女友人達は、私にかなり性的な恥をかかせていますし、私にはまだ特定の彼女がいない状態なので、そのような状態では、私が｢戦場に慰安婦など必要ない。｣と発言したところで、誰も信じません。何故なら、TENNISをしたり、先祖血統存続を考えた場合、女性の協力が必要なのは当然であり、天皇血統の私でさえ前述の女性達に恥をかかされているのに、他の彼女のいない危機管理の男性達が、戦場において、慰安婦を必要としないかどうかなどは、断言出来ません。それに、私は｢お前に地獄を見せたる。｣と言ったｶﾞﾈｺやその仲間が｢止めろ、世良。やり返すな。片瀬那奈見てる。構えを解け！｣と言われたので、たけし軍団の暴力団達が女をどのように利用するか分からないので、一概に男と言っても様々ですから、戦場に慰安婦が必要かどうかは桜井さん達に考えてもらわないと分かりません。只、ANBIC事件を起こすようなたけし軍団の読売巨人軍CAMP地宮崎県知事が、徴兵制で男達に規則正しい生活を送らせると発言しているのですが、ｶﾞﾈｺ達が軍隊に所属したところで、結局犯罪行為を重ねるだけでしょうし、その犯罪者達がより殺傷能力のある兵器を携帯する時代になる事は、私以外に批判する人達があまりいないのが残念に思います。少し考えれば分かる事ですが、たけし軍団が徴兵制提唱しているのに、同じ長嶋派閥の明石家さんまが陰でそれに追随するのは明らかです。たけし軍団は、格闘技を好み美男子を嫌い、明石家さんまは美男子をオバサンの慰安夫やブスと結婚強制をさせたりして違いがあるように見えるかもしれませんが、役割分担しているだけで、長嶋派閥として結婚と就職の自由を潰している事に変わりありません。
桜井裕美さんは｢男が買ってか
｣と私を罵りましたが、彼女達は私の母親の事も何も言わないし、私に職場を与えなかったし、結局言っている事に辻褄が合いません。女として売れ残りになりたくなく、男も買わないなら、他の男に買ってもらう方がお互いの為です。
閑院純仁は立派な人物だと思いますが、私も閑院宮末裔らしいので彼のような立派な事を言いたくても、期待したMODEL達に恥をかかされているので、桜井さん達は、別の現代の閑院純仁のような紳士を探し出して、慰安婦問題についての発言をして下さいね。
私が死んだら、長嶋派閥徴兵制に反対出来る親王勢力とTENNIS勢力は、どこが残るかな。弟卓也と戦争嫌いな熊澤枝里子さをを組ませようとしましたが、彼女先輩は慰安婦のような性格ですから別れましたし、彼女は元国粋主義八木真澄と
主義片瀬那奈と仲良しでも、弟卓也は夢もないし、歴史勉強もしていないから方向性もない癖に、年下女性を好むので、指導力無しの弟卓也がLEADER SHIPを取るには積み重ねた将来への勉強が必要なので、太平記熟読から始めるべきですね。
さ、またSTOICK GUYに戻って努力しようかな。
閑院純仁の[日本史上の秘録]を読みましたが、彼自身妻を伴って中国北部に戦車隊士官として出征していて、兵士達が暴行事件を起こさないように、酒場に女性店員を置いて兵士達の心を慰めたりしたり、慰問の女性達と兵士達が肩を組んだりして喜んででいた事を知っていたようです。前にも記述しましたが、閑院純仁は優しく気高いので、女性や小動物に酷い仕打ちを嫌うので、彼からしてみれば、戦場での兵士の民間人に対する犯罪は許し難く、士官であるだけに必ず未然に防ごうとするでしょう。
桜井よしこさんが、かつて｢日本に慰安婦などいなかった。｣という記事を発表していましたが、桜井裕美さんは私と仲が悪い時に｢慰安婦｣と自ら発言していました。
渡部昇一さんの[かくて昭和史は甦る]では、｢戦場では、暴行などの犯罪が起きやすい。その犯罪を防ぐ為に、慰安所を設置する方が文明的ではないか。軍が慰安婦を募集したのではなく、業者が慰安婦を募集した。｣とありましたので、それが事実なら、慰安婦とは無報酬ではなかったので、娼婦と同じと思われます。 石原裕次郎の[零戦黒雲一家]に、男達ばかりの軍隊に、紅一点で慰安婦が登場しますが、あの映画を見て、私は初めて慰安婦の正体を知りました。前述のように、報酬を得て男に体を提供する女は、慰安婦という偽善的な呼び方よりも、娼婦と言った方が良いですし、その行為自体は、少女でなく大人の女であれば、善悪関係無く、商売女として問題無しだと思います。しかし、女性の意志を無視して強制連行して慰安婦として働かせていれば、完全な犯罪でしょう。そのような話の真偽は分かりませんが。昭和天皇も、慰安婦問題で戦争責任の裁判にかけられそうになった程の問題ですが、勿論、昭和天皇はそんな前線の犯罪について知らないと思います。
慰問女性と慰安婦は大きな違いがあり、前者はﾏﾘﾘﾝ=ﾓﾝﾛｰがﾍﾞﾄﾅﾑ戦争兵士を慰めるように訪れるような女性達を差し、後者は男達に体を提供(売る)女を差します。騎兵隊隊長閑院純仁が起用したのは、勿論前者のように、兵士達の心を慰める女性の優しさです。
[装甲騎兵VOTOMS]のｷﾘｺ=ｷｭｰﾋﾞｨｰは、ｱｯｾﾝﾌﾞﾙEX-10で傭兵として、ｳﾄﾞで知り合った友人から｢酒と女は、あの店だ。｣と言われても｢興味無いな。｣と答えて、ﾌｨｱﾅ以外の女性に興味も示しませんし、酒も飲まないSTOICKさは、まるで騎兵隊隊長閑院純仁を彷彿とさせます。ｷﾘｺが無口ながら、徐々に仲間に心を開いていきながら、同じ傭兵とも友情のような関係が出来ていきましたが、閑院純仁も、自身はSTOICKな態度でも、仲間や部下が酒を飲んで遊んだりする事には寛容だったようです。ちなみに、ｷﾘｺの戦闘時のSCORPは格好悪いように思っていましたが、閑院純仁の
もかなり格好悪いものです。ｷﾘｺは、RED SHOULDER所属時代に、無差別殺人を経験し、その過去に悩まされ続けますが、惑星ｻﾝｻで、その部隊に家族を殺されたｿﾞﾋｨに復讐で命を狙われても｢女は殺さない。｣と言ったり、｢今は何もいらない。只、ﾌｨｱﾅ、お前だけは失いたくない。｣と考えて、ｿﾞﾌｨを無視して、ﾌｨｱﾅの体を守る事だけ考えます。そして、｢彼女の家族が殺された時に、自分が惑星ｻﾝｻにいなかった事も言い訳にはなるまい。何故なら、自分は他で同じような事をしてきたのだから。｣とｷﾘｺは惑星ｻﾝｻを離れる時に述懐していますが、前線に長くいた兵士なら、兵士達の非道な犯罪も目の当たりにした者達も多いかもしれません。閑院純仁の本は、まだ二冊しか読んでいませんが、彼が、戦後平和を願っている事は伝わってきますが、彼の騎兵隊の戦車の機敏な動かし方など記載されているものの、彼の具体的な戦果報告や、戦場で何があったか等中国人との戦争の具体性が文章から何故か伝わってきません。さて、戦場とは男ばかりですが、そこに慰安婦がいるかどうかという問題で、私がHOMELESS状態だった2007年に、長谷川京子派と長嶋派折衷案の神拳阪神GYMと、その動きを見ながら兵士のような耐久力を期待した桜井よしこさんは、桜井裕美さん関係者でありますが、彼女友人達は、私にかなり性的な恥をかかせていますし、私にはまだ特定の彼女がいない状態なので、そのような状態では、私が｢戦場に慰安婦など必要ない。｣と発言したところで、誰も信じません。何故なら、TENNISをしたり、先祖血統存続を考えた場合、女性の協力が必要なのは当然であり、天皇血統の私でさえ前述の女性達に恥をかかされているのに、他の彼女のいない危機管理の男性達が、戦場において、慰安婦を必要としないかどうかなどは、断言出来ません。それに、私は｢お前に地獄を見せたる。｣と言ったｶﾞﾈｺやその仲間が｢止めろ、世良。やり返すな。片瀬那奈見てる。構えを解け！｣と言われたので、たけし軍団の暴力団達が女をどのように利用するか分からないので、一概に男と言っても様々ですから、戦場に慰安婦が必要かどうかは桜井さん達に考えてもらわないと分かりません。只、ANBIC事件を起こすようなたけし軍団の読売巨人軍CAMP地宮崎県知事が、徴兵制で男達に規則正しい生活を送らせると発言しているのですが、ｶﾞﾈｺ達が軍隊に所属したところで、結局犯罪行為を重ねるだけでしょうし、その犯罪者達がより殺傷能力のある兵器を携帯する時代になる事は、私以外に批判する人達があまりいないのが残念に思います。少し考えれば分かる事ですが、たけし軍団が徴兵制提唱しているのに、同じ長嶋派閥の明石家さんまが陰でそれに追随するのは明らかです。たけし軍団は、格闘技を好み美男子を嫌い、明石家さんまは美男子をオバサンの慰安夫やブスと結婚強制をさせたりして違いがあるように見えるかもしれませんが、役割分担しているだけで、長嶋派閥として結婚と就職の自由を潰している事に変わりありません。
桜井裕美さんは｢男が買ってか
｣と私を罵りましたが、彼女達は私の母親の事も何も言わないし、私に職場を与えなかったし、結局言っている事に辻褄が合いません。女として売れ残りになりたくなく、男も買わないなら、他の男に買ってもらう方がお互いの為です。閑院純仁は立派な人物だと思いますが、私も閑院宮末裔らしいので彼のような立派な事を言いたくても、期待したMODEL達に恥をかかされているので、桜井さん達は、別の現代の閑院純仁のような紳士を探し出して、慰安婦問題についての発言をして下さいね。
私が死んだら、長嶋派閥徴兵制に反対出来る親王勢力とTENNIS勢力は、どこが残るかな。弟卓也と戦争嫌いな熊澤枝里子さをを組ませようとしましたが、彼女先輩は慰安婦のような性格ですから別れましたし、彼女は元国粋主義八木真澄と
主義片瀬那奈と仲良しでも、弟卓也は夢もないし、歴史勉強もしていないから方向性もない癖に、年下女性を好むので、指導力無しの弟卓也がLEADER SHIPを取るには積み重ねた将来への勉強が必要なので、太平記熟読から始めるべきですね。さ、またSTOICK GUYに戻って努力しようかな。