頭痛かった。 | 世良康雄の先祖探求とNEW ROD=LAVERへの道

頭痛かった。

伊丹市運転免許更新centerで、GOLD免許に更新して帰宅途中に、INTERNET ROOMで松下EXCEL STUFF K.G JOB SUPPORTに派遣の仕事を求職しました。今から働かなければ、FUTURERS TOURNAMENT出場も不可能ですから、独立も考えなくてはならないので長期戦略を計画するつもりです。現実的に考えて、今月中のAUSTRALIAN OPENでのROD=LAVER,KEN=ROSEWALLに挨拶しに行く事は不可能に近いでしょう。
ところで、明石運転免許試験場も、大阪運転免許試験場も警察管轄の光明という地名にありますが、伊丹市にはそのような関係地名があるような話しを聞いた事がありません。更新CENTER VIDEOでは、長嶋派の福留ANNOUNCERが司会役でしたが、彼等長嶋派により世界的大不況になり、人心が乱れ、少年少女の夢が潰され、人々が焦りと不安感に怯える社会になっているのですから、交通事故も彼等が原因で増加していると思います。2007年東RAY PPOで私に暴力事件を起こしてから何度も同じような事をしている彼等ですから、その犯罪者達が交通法規遵守を言える状況は、愚の骨頂です。私の母親の声を数ヶ月TVで「長嶋派を倒す事があんたの目的やの?」と聞いた私ですが、数々のTERRO行為を私に対して行った長嶋派と戦ってくれるROD=LAVERのありがたみや、彼が応援したHILLARY=CRINTON新国務長官の存在感と、そもそも母親自身が冷凍睡眠で姿を消さざるを得なくなったのは芳原文子さんの嫌がらせだけでなく、長嶋派の悪しき協力があったればこそという現状認識と、犯罪者は逮捕したり、経済力を持たせないようにする社会的責任を具備しなければならないのは当然だという事を、私の母親には理解してもらわなくてはなりません。
私の母親の話しになれば女性問題になりますが、母親が最も信頼したであろう桜井さんGROUPでさえ、有栖川宮芳原家の芳原くにこさんと近い姻戚の名字かもしれない長嶋派の堀内派と共に、私の結婚やTENNISを母親冷凍睡眠以後これまで数年間応援してくれていたとはとても言い難い事実にそろそろ気付くべきです。もし、桜井さん達が明治天皇昭憲皇后派として、真に母親や私の身を案じてくれていたならば、存在しないとされそしてまた芳原文子さんと長嶋派に消されようとした明治天皇昭憲皇后皇子血統の我々の存在を彼等と共に独占する事無しに、多くの昭憲皇后派に知らせておれば、母親の顔も整形されずに済んだし、冷凍睡眠により姿を隠す事も無かったし、私が長島派のTERROに巻き込まれる事は無かったのです。人々に大きな影響力を与える権限を持つ者は、それを使用しない事が謙虚で奥ゆかしい事ではなく、犯罪を知れば、喩えお世話になった先祖関係者が関与していても、その者達が強い権限を持つ者であるからこそ、私の母親は、私の犯罪者に対する闘志を責任感としてからも評価し応援してもらいたいと思います。エルセーヌの3人の女性は「私達、世良康雄の上乗れる。これでもポンチ余れる?」と冷凍睡眠前後に私に言っていましたが、MIEさんにもRINAさんにもどちらからも挨拶も詫び状無しで結婚されて、裏切られました。これらの彼女達の行為を考えても、人間的に信頼出来るものは皆無で、私の先祖と私自身を愚弄し、この数年間を彼女達のEVENT類に利用されて、私に経済力を持たせない計画に荷担させられただけです。私は、エルセーヌからの謝罪の挨拶無しなのを不思議に思いますし、桜井裕美さん自身にももう信頼出来る感情は持っていません。私を裏切った女性二人が桜井裕美さんの友人だったのに、彼女がそれに対して何の感情も持たないROBOTなら、余計に長嶋派と同じ統制派の一員としか思えません。
「VOTOMS」キリコも「GUMDUM」シャアも味方の振りをして、悪しき独裁者を殺す点で共通しています。私は、キリコのTV版の「修羅」から「流星」に至る過程で彼がラビドリードッグ(狂犬)に搭乗し、恋人や友人を捨て戦争を司る神の後継者としての権力欲に目覚めた偽悪的態度までいかなくても、彼が最終的に口にした「神が死んて゛も戦争は起きた。戦争がある限り利用される。戦争の無い世界を創ってみせるさ。お前達に会えて良かった。」と軍産複合体のような統制派とも思しき神を殺した後、友人に別れを告げ恋人とともに冷凍睡眠になる時のキリコの本当に大切な愛と友情の世界を創造する為、10年以上前の若き日から道を歪められた私のような存在をもう二度と出さないように、偽悪的な態度を多少とろうとも、特に明治天皇昭憲皇后権力を司り、それにより統制派軍産複合体を打倒しようとも考えていますが、たった一人て゛も私を理解して分かりやすいVARENTINE DAYなどで愛してくれてTENNISを応援してくれる美女がいたら、ERICAの次にその娘と結婚し、その存在こそが私が必要とする若者の為の愛と自由の象徴であるべき明治天皇昭憲皇后権力だと初めて叫びます。