土曜日。今日も早起きしてガジェットいじりです。外出が嫌いなので今のところこれしかやることがありません。インド🇮🇳では。


私のエフェクターボードです。ニコニコ



MS-3を中心としたボードです。
接続順は以下の通りです。
 WL-50
 Blender (& Buffer) <-> Bass Wired(真空管プリアンプ)
 Comp
 SansAmp
 MS-3
   L1 <-> Black Vehicle to B3K
   L2 <-> Berial
   L3 <-> Crimson Red bass Preamp
 Tuner

イケベ楽器から発売されるM80の黄色の感じが堪らなく良くて、心をくすぐってるのです。よだれ

まだ買うことを決めてないのですが、M80をいれた場合のレイアウトを作ることにしました。


まずはボード裏面のセンターにあるブラケットを外します。これがあると配線が難しいのです。六角レンチがあれば簡単に外すことが出来ます。因みに裏面の配線整理は普段はほとんどやってません。直ぐにレイアウトを更新してしまうからです。



そしてレイアウト変更。
パッチケーブルが足らなくて、一本は違う種類のケーブルを使ってます。
普段はEBSのフラットパッチケーブルを使ってます。コンパクトにレイアウトしたい性格なので。一番高価なPCF/HPを使ってます。見た目もかっちょいいですしね。ウインク


ボードの裏面にパワーサプライを移動してます。私はパワーサプライは表面に置きたいのですが致し方なく。パワーサプライを裏面に設置すると、エフェクターの配線の邪魔になるんですよね。




パワーサプライの文字が逆になるのが若干気になる...

右手前の小さな箱は昇圧機です。Berialを18V駆動するのに使ってます。パワーサプライのPedal Power 3は、ノイズが少なく、国際電源(100-240V)に対応してて、拡張もできるので大好きなんですが、18V出力はないんですよね。(12V出力はあるのでCompに使ってます)

左奥はUSB porter / One Controlです。LEDテープライトの電源として使ってます。これ、見た目より重いです。


さて、出来ました。照れ


動作確認。オッケーです。おねがい


いい感じにM80が入りそう。
まだ無いんですけどね爆笑