先日、

札幌でも春らしい

うららかなお天気の日曜日。

 

ある電話がありました。

 

それが

青森の縄文作家、柴谷浩二さんでした。

 

「!?」

 

「佐藤さん、お元気ですか?

皆さんも、お元気でしょうか?」

 

 

私がお伝えして、

土偶さんを知り、

何度か青森入りも

している

生徒さんや友人から

 

柴谷さんの

お忙しい近況は

聞いていましたので

 

私からの連絡は

最近控えておりました。

 

佐藤さん、

全国奉納を

するのですが

 

その前に

3月中に

札幌へ行きたいです、

ということなのです。

 

 

つたない

私の説明で

恐縮ですが…

 

土偶さんは

あるお役目が

あって、

 

エネルギーを

秘めています。

 

 

この世の中が

どんどんと

大変になって来て、

 

今に

見合う

土偶さんを

作っています、と。

 

この大変さを

乗り越えて

 

新しい世界を

迎えられる

土偶さんを

 

作られている

とのこと。


 

実際

柴谷さんの

土偶さんに会い、

触れると

幸せな気持ちに

なります。

 

 

“分かる”方には

しっかりと

土偶さんから

色んなエネルギーが

伝わってきます。

 

 

足元から

温かいエネルギーが

出てる…

という方もいました。

 

 

私も

初めて

青森で柴谷さんに会いに行き

「私に合う土偶さん」を

 

手にしたとき、

 

「ああ、

この土偶さんを持って

私は津軽海峡を

渡るぞ✨」

 

「北海道を

守ってくれる✨」

 

くらいの

 

大きなこころざしを

抱きましたね(笑



縄文ブームの様ですが

 

柴谷さんは

知る人ぞ知るの方。

 

 

私も

2年前の

青森一人旅で

弘前の神社で

ばったり出会った

不思議な親子さんとの

出会いがなければ、

 

柴谷さんを

知ることは

出来ませんでした。

 

 

(ブログ2021年、

縄文土偶ものがたりシリーズに

書きました)

 

 

本当に

ご縁を感じます。

 

柴谷さん自体、

話し方、雰囲気とも

縄文のエネルギーを

体現している方です。


お話しを聞くと

自分を見つめてみたり、

穏やかに気持ちになります。


その

柴谷さんが、

自分達に必要な

土偶さんを携えて

 来てくださる…。

 

本当に

有難いです。

 

 

そして

今ご縁で

偶然読んでいるあなた。

 

何だか、

土偶さんが

気になる方。

 

ぜひ

お問い合わせください。

 

 

 

今回も相変わらず

少人数制ですが

 

2日間それぞれ 

若干、

まだ入れます。

 

(実は昨日

去年来てくださった

みなさまに

お知らせしまして、

人数は埋まってきました。

昨年の予想以上のお申込み、

速さで埋まり

私も正直びっくりしました)

 

 

実際

日にちも

あまりないのですが

 

ピンと

来られた方が

いらっしゃいましたら

お問合せくださいね。


きっと

あなたの土偶さんが

 

あなたを

待ってることでしょう。

 

私は

その出会いを

見たいです✨

 

 

 



 

 

縄文土偶の会 柴谷浩二さんをお招きして

 

・日にち 3月26日(日)、27日(月)

 

・時間 10~15時

   お時間は自由に参加できます

 

・両日若干、お席がございます。

 定員になり次第、締め切らせていただきます。

 

・場所 厚別西地区センター(集会室 A)

    札幌市厚別区厚別西4条4丁目10-1

 

・金額 10000円 

 

・土偶 2体

  ・身代わり土偶さん(あなたに何かあれば代わ   りに守ってくれる、持ち歩き掌サイズ)


  ・kawai土偶さん(宇宙考古学のかわい教授に   頼まれ、外国のVIPやシャーマンに配られた   笛土偶。8角形のピラミッドがあしらわれて   いる。パワースポットで10倍エネルギーを集   める)


   (あなたの生年月日をお聞きします)

 

・内容 柴谷さんのお話し。

    たくさん聞きましょう。

   (土偶、宇宙、人生観もろもろ) 

    ざっくばらんに話しましょう。

   

 

・ご希望の方には、柴谷さんの

 個人セッションもあります(別の土偶さんもご用意)

 

  土偶さんについてや、個人セッションなど

  もっと知りたい方はお問い合わせください。

 

 

  お問い合わせ、お申し込みは

  HPのお申込み欄よりお願いします。

 

 

※写真は2年前の青森駅にて。

マヤをやっていますと伝えて頂いた、

初めての土偶さん。

少し上を向いているのは、

宇宙の仲間たちを

待っているのだそうです。