『能力の差とは、その中の遺伝子がオンかオフになってるかの差に過ぎない』〜村上和雄(科学者)

 

人間には持って生まれた

能力の差があるというが

実は天才でも、普通の人でも、

遺伝子の持っている

30億の遺伝子情報は、誰しも同じ。

能力の差とはその中の遺伝子が

オンになっているか、

オフになっているかの

差に過ぎない。

~村上和雄(科学者)

 

 

 
故村上和雄氏は、
筑波大学名誉教授で、
 
遺伝子工学の
世界的権威の存在です。
 
 
私たちは
 
生物的に
見ると、
 
大して
優劣の
差はないと。
 
 
天才とは、
それに
 
気づいてなのか、
 
ヒラメキなのか
 

遺伝子情報に

 

スイッチを

押しただけなのか?

 
 
村上和雄教授の 
HP表題には
 
「眠れる良い遺伝子を目覚めさせよう」
 
ともあります。
 
                   
私たちは
 
せっかくの
良い遺伝子を
眠らせている⁈
 
しっかりと
身体の
深いところで
受け継がれて
 
今、自分は
 
持っているのに
 
その自覚なく、
 
持っていない
世界の中で
 
生きている。
 
 

ぜひとも

 

自覚して

それにスイッチを

押して

 

自分の能力を

目覚めさせよう。

 

 

自分の能力を

発揮させてあげよう。

 

 

自分担当の、

 

自分だからこそ

出来る

分野があるのだから。

 

 

それが

村上和雄教授の

遺言のような

気がします✨

 

 

 

 

 

 〇講座、セッションの詳細については HPをご覧ください。

 

 

https://www.satoyukiko.com/