『生きてるだけで丸儲け』～明石家さんま
明石家さんまさんの娘さん、
「IMARU」さんは、
この言葉にちなんで
この言葉にちなんで
名付けられたのは、
有名なお話しです。
先日、
ある人気店のランチ風景。
３人の小さなお子さんと
お父さん、
お母さんの５人家族が
いらっしゃいました。
いちばん
大変な時だなあ～
なんて、
自分も通ってきた道、
分かります。
小さなお子さんだし、
そりゃ、ぐずります。
ぐずるし、
自然体でいたいのが
子どもの仕事。
どうして、
いうこと、きかないの？
的な
懐かしいワードを
お母さんは発します。
個室ならまだしも、
人もたくさん
いるからね…。
もう、
お母さん的には、
「お・ね・が・い・だ・か・ら、
こ・の・じ・か・ん・だ・け・
し・ず・か・に・し・て～～～～」
と、
願ってます！！！
その家族が気になってしまい、
もはや
その若いお母さんと
自分が同化しています（笑
身につまされてます…。
この若いお父さんも
とても優しそうだけど、
最後はお母さんが
出番、なんだろうな…。
２４時間、
３人のお子さんを見てて、
今日なんて、
多分、
いつか行きたかった、
このお店に行ける！って、
楽しみに
今日を待ってたんだろうなぁ～。
気持ちが分かるよ～って
声を掛けたいけど
今は昭和じゃないし、
声を掛けにくい・・・。
なので、
ダイジョブエネルギーは、
送ってみました…。
まあ…
お腹いっぱいになったら、
子ども達も
落ち着いてたようでしたけど（笑
私も、
頑張り過ぎてたり、
自分は
子育て向かないよ～って、
思っててさ、
このシンプルな
「生きてるだけで丸儲け」って、
つぶやいてたなぁ。
今、我が子が
大きくなると、
ぶっちゃけ、
お母さんの頑張りは
全く関係ないことに気づきます！（確信）
持って生まれた素質があるから、
それを
活かしていけばいいだけ…。
（私の場合、
邪魔をしないように…）
我が家では、
逆転して
「ママは、（不器用にも）
なんだかんだと頑張ってたよねぇ…」
と見られてる気がします（汗
【HPより】
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