『好奇心がとんでもなく旺盛なだけなんだ』
私には特別の才能はない。
ただ私は、
好奇心が
とんでもなく旺盛なだけなんだ。
～アルベルト・アインシュタイン
天才と言えば、
アインシュタイン。
幼少のころから、
数学に関しては
才能が突出したようで、
９歳でピタゴラスの定理を知っってから、
その定理の美しい証明を
寝る間も惜しんで考え、
ついに自力で証明したそうです。
（↑
私、数学が苦手なので、
この意味もわかりません…）
そんな彼ですが
５歳まであまり話さず、
文字も７歳まで、
読むことが出来なかった様です。
学校では、
暗記させられることは
大嫌い。
嫌いな科目については
徹底的に無視して
やらなかった…。
天才としての
エピソードとしては
最高ですね！！
私はこの
「とんでもなく」ってとこが好き！
ただただ、自分は
とんでもなく好きだっただけ、
って言ってる。
この「とんでもない」
好奇心旺盛なら、
誰でも
真似が出来そうだね。
何に？
どのくらい？
「とんでも具合」は
人それぞれだから
その人具合で
伸び伸び
楽しめそう！
あなたの
「とんでもない」ほどの
好奇心を
出してね～～。
【HPより】
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