「助けて」って、言ってみよう。
今朝の話。
あることで、どうにもこうにも困って、
思い切って、朝早いけど、
ある方にアドバイスを求めたの。
すぐ、動いてくれて、
私のもんもんは、短時間で終わった。
めちゃめちゃ、スッキリして、
本当に嬉しかった!!
聞いて、良かったって思った。
めちゃめちゃ嬉しかったということは、
実は、
私、このハードルが高かったの。
「助けて」って、シグナルを出すことが。
長女あるある、と言えば簡単だけど、
何も、それはすごい事じゃない・・・。
頑張り屋なの、ワタシ・・・
自分で解決するよ、ワタシ・・・
迷惑かけてない?ワタシ・・・
みたいな。
(ここまで、書いたら、
ほんと、かわいくない感じ(笑)
令和の時代は、
それは、もう古いよねぇ。
今は、死語の
“やせ我慢”してる感じだわね。
私にアドバイスくれた方も、
一緒になって喜んでくれてたんだあ~。
私も、
人に「助けて」って言われたら、
嬉しい。
でも、何か、人に、言えてないよね~。
何か、気恥ずかしい感じかも。
言いにくかったら、
そのワードをたくさん、
練習してみよう。
「たすけて~~ェ」
って。
「た」
と、
「す」
と、
「け」
と、
「て」
を、
並べて、言ってみよう!!
きっと、
言い慣れていないんだよ~。
ワタシみたいに。
みんな、
助けたがってるよ。
人助けしたら、
その後、
あったかい気持ちになるしね。
今日の晩ごはんの支度前に、
さっそく、長女に
言ってみるわー。