久しぶりにライブ行って来ました。
1月ぶりなので丁度7ヶ月ぶりくらいですか。

今回は天月くんの「Looking for a shooting star」に行ってまいりました。

いやー楽しかった。本当に楽しかった
付き合ってくれた友人ぱぴこに感謝。

感想をちょいちょいと。



セトリが間違ってたらすみません。あと全部は覚えてないのでごめんなさい。
多大にネタバレになると思いますので、これから行く人は注意してください。というか避難してください。
















避難はお済ですか?
始まりますよ




「シューティングスター」
からの
「虹の向こうへ」

今回のライブは何と言ってもつなぎが自然で、メドレーのようでした。どこを切り取ってメドレーにできます。



「恋愛勇者」

僕がライブに行った時ではあんまり歌ってくれないので、聞けて本当にうれしかった。
雑誌ではセトリで乗ってるのに僕が言った講演では歌われないことのほうが多いこの曲。
天月君が歌い手を始めた初期からライブで歌っていた曲で、彼がうまくなったなと思える曲です。
本当に、うまくなりました。



「ネバーエンド・ランド」
からの
「お邪魔チックLover」

くそかわいく踊ってました天月君です。
本人は「恥ずかしい」と言ってましたが、観客はそんな彼を見て大喜びでした。
かわいいんだよ畜生。ずっと言ってました


「気まぐれメリーゴーランド」

こちらもかわいい振り付けがされていて、二回くらいで観客の八割が完コピしていて、驚く天月君。かわいい。
始終かわいい。



「愛鍵」

まさかの弾き語り
号泣は必至でした。
こんなにも、成長したんだなと思ってうれしかった。
そう思える自分もうれしかった。
ああ、また画面がゆがむ。


「White Ljne」

この時くらいからちょっと声が枯れ始めていたらしい天月君。
大丈夫かなと思いつつ、全力で合いの手入れました。


「コスモノート」
からの
「ホシアイ」

すっかり定番になりましたホシアイ。そして今回はコスモノートを先に、ホシアイがあと。
ホシアイのアンサーソングのコスモノートが先なのかと驚きました。



アンコール

「Dear Moon」

本人曰く「感情が高まって泣いてしまう、前の公演では実際に泣いた。けど今回は泣きません。大丈夫です」と言って歌っていました。原曲というか、シングル収録の時はテンポが速かったのですが、今回は特典アレンジに合わせてバラード。少し涙ぐみながら、ラスト。


「Hello,my story」

こちらもすっかり定番となり、とても特別な曲と本人が言っている曲。
何も言っていないのにみんな合いの手を入れたとたん、本人は泣いてしまって、歌が止まってしまう瞬間もあったのですが、みんな一丸となって歌っていました。
それによってまた天月君が泣いてしまって、というループもありましたが何とか完走。

ファンと天月君がつながったように思えた瞬間でした。本当によかった。



素敵なライブでした。
また行きたい。
もう一度、あの時間に帰りたい。

そんな時間でした。
素敵な時間をありがとう。

僕らのお月様へ、感謝を込めて。
https://kakuyomu.jp

こちらのサイトで小説を連載させていただいてます。とブログで報告するのを忘れておりました。

あと最近ブログ書いてなくてすみません。

書いてない間にコメントくださった方々ありがとうございます。
全部読ませていただいてます。
本当にありがとうございます。

「ホシアイ」の記事に「difference」の綴り間違ってますよと、ご指摘いただいたのですが。記事を確認しますと「difence」って書いてまして、綴り確認したら「defence」が正解だそうです。

誠に申し訳有りません、英語好きなんですけどね。こういう凡ミスで点数取れなかったのはいい思い出です、ええ。

さて、作品の話。

YR-hunger for affection boys-
というタイトルの作品を書いているんですけども。こちら男性アイドルユニット「YR」の2人のデビューしてからの日常を描いた作品になってます。

2人は家庭環境が複雑で、親の愛を充分に感じることができずに育ち、同じような境遇の互いに居心地の良さを感じてつるむようになります。
そしてある時、アイドルへのスカウトを受けて、アイドルデビューを決意した。という始まりです。

キャッチコピーを結構重おもしくしてしまったので、詐欺感があるのが申し訳ない。
完結したらもう一回いいの考えます。

あと2話くらいまで結構文が長いので目薬とかブルーライト対応眼鏡とかのご用意をお願いします。

まぁ暇つぶしに読んでいただければ。

完結した後ここで、裏話とか描きたいなあと思ってます。
よろしければお付き合いください。

下のリンクが完全に私の作品に直結で1番最初のリンクがページ全体のリンクになってます。
お好きな方をどうぞ。


こんばんは、今年も残すところあと一時間となりました。

この記事が何時に投稿されているかはわかりませんが、今書いている私がいる時間は23時ですので、そういう感じでお聞きいただければ幸いです。


2015年という年は、本当に私にとって幸せな一年でした。
たくさんたくさん、私に幸せをくれる人たちにライブの観客という形ではありますが、会いに行くことができました。

2月。伊東歌詞太郎さん唯心縁起
3月。Melostデビューアルバム発売記念フリーライブ
   天月さんワンマンライブ「Hello World!」
5月。Kiramune Music Festival
6月。入野自由さん「見果てぬ世界、つながる思い」
8月。Acid Black Cherryフリーライブ
9月。神谷浩史さん 「ハレヨン→5&6」
11月。Acid Black Cherry 「L-エルー」
12月。岡本信彦さん「Questory」

そして来月にはずっとカウントダウンしてきたCOFのライブに行ってまいります。



チケットを取ってくれた友人、姉、そして私のわがままに付き合ってくれる友人に恵まれて、こんなにライブめぐってます。
今考えるとラインナップ意味不明ですね。僕は向かってるのww

来年もしかしたらV6が増えているかもしれません。

カオスだなぁ。

でも、あえて、声高らかに言いましょう。

幸福ですぅううううううううう!!!!

いや、本当にマジで幸せです。
これ以上にないってくらいに幸せです。ありがとうございます。
生きているって素晴らしい。

来年はどんな1年になるでしょうか。

とても、楽しみです。

まぁ、就活だけど。


バイトの先輩に「はよ終われや」と怒られました(´・ω・‘)
今日で終了です。後夜祭、というかあとがきですね。
友人が一か月カウントダウンやってたのを見て、私もやるかと思ってやった企画でしたが、みなさんどうでしたでしょうか。改めて読み返してみたら文章がひどくて、「みんなこれ理解できるかなー」とちょっとドキドキしてます。あの、添削してない日とかやっぱりあるので、「ここわけわかんないよー」って言ってくれたら全力で謝罪します。

さて、なんか、一か月語ってみましたが、みなさんどうでしょうか。私は彼らを少しでも魅力的に書くことができていましたでしょうか。「割とディスってたで」と言われてしまえばそれまでなんですけれど、それも愛の形だったりするのです。
いや、本当に三周年記念でこんな風に語っておいてなんですけれど、このメンバーがいつ解散するのかなって、たまにふっと不安になったりするんですよね。
みなさん趣味でやっていらっしゃいますし、最近忙しそうにしていらっしゃいますし。本当に、わかんないんです。だから書き留めて、こんなわけわかんない人たちがいて、私を、ファンのみなさんを、すっごく楽しませてくれたんだよ。って言いたくて、こんなことをしました。
付き合ってくださった方々、ありがとうございました。

何とこんな文章の羅列にコメントくれた方もいまして。本当にうれしいことです。
いいねくれた方もありがとうございました。
あれって結構励みになるもので、1か月続けられたのも皆さんのおかげです

さて、曲紹介
「カーテンコールは鳴り止まないっ!」
多分ライブのエンディングになるんだろうなぁって曲です。
作詞作曲はイトヲカシ、RAP歌詞は、はしやんが担当しています。
エンディングはマイナスをプラスに変えていこう、みたいな曲が多い気がします。
「Circle of Friends」は「お前は俺が持ってないものみんな持ってるからうらやましかったけど、そのおかげで、俺は奮起できたよ」って曲だし。
「友達のままで」は卒業から新しい道に進んでいく曲。
今回の「カーテンコールは鳴り止まないっ!」はマイナスなことばかりで気が滅入っているけれど、なんか一個、いいことあれば大丈夫で。それがこの(ライブをしている)夜って感じですかね。

途中の英語を翻訳してみました。
グーグル翻訳に大体訳してもらって、納得いかなかった私が改めてちょっと変えたものです。

oh no ! Somebodey help me out ああいやだ 誰か僕を助け出して
oh no ! I can take this any more ああいやだ 僕はもうこれを受け入れなきゃいけない。

改めて、COF三周年おめでとう。
また、会えますように。

これにて、カウントダウン企画、閉幕です。



三十一日目

Circle of Friends三周年おめでとうございます!!!

昨日も言いました通り、天月君が「やりたい、やろう」と半ば思いつきのような発言から始まり、仲間が集まって、曲を作って、会場を取って、と歩んできたCOFが、もう三年も続きました。
ますます人気になっていってますし、メンバーも徐々に増えてます。いつ解散するかとちょっとひやひやしてますが、まだ大丈夫そうですね。
さて、彼らに関して、だいぶ語った気がします。これを読んで、「歌い手か、興味なかったけどちょっと聞いてみようかな」とか「この歌い手こんなことしてたんwww」と思ってくれたら幸いです。

COFのメンバーって誰ひとり、「この二人キャラかぶってるな」って人がいないんですよね。レギュラーメンバーはもちろん、ゲストメンバーも含めて。同じ「ラブソング」というテーマでも、ある人はラブソングものあんまり歌っていなかったり、バラード多かったり、自分で曲作っていたり、それぞれいろんな個性があって、それが輪になってCircle of Friendsになる。不思議な縁がつながるってちょっとすごいなって、思うんですよ。
私みたいなもう二十歳超えた人間が、中学生や高校生とネットを通してですけれど、お話しすることもあって、メンバーだけじゃなくて、お客さん同士もつないでいくんだと思うと、人ってすごいなぁって思ったりするんです。

彼らは、本当に音楽を愛していて、その愛が観客を幸せにして。その幸せがまた彼らに還っていく。

そういう循環が、私はとても好きです。

さて、毎年、ライブをやるたびに彼らは曲を作ってきます。
最初は「Circle of Friends」、vol.2では「Link」、vol.3では「Life is a Journey」「友達のままで」、そして今回vol.4では「忘れられNight」、「カーテンコールは鳴り止まないっ」。今回は「忘れられNight」を紹介してます。
イトヲカシが作詞作曲した「忘れられNight」。みんなとの夜を忘れられないものにしちゃうぜ! という明るい曲です。本当に、彼らは本当にライブでの夜を忘れられないものにしてくれるでしょう。
そんな彼らが、本当に大好きです。
願わくば、彼らの幸せには音楽がそばにありますように。

改めて、
Circle of Friends三周年!! おめでとうございます!!