ちび闘病記④ | シラタカとねこのブログ

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暫く保護を控えていましたが、2021年6月から我が家の子達は夫に頼み、北海道北見で犬猫相談の仕事をしています。動物中心ですが、自分のことも書き込んでます。

あんなに夜中になると認知症みたいに
ワオワオ鳴いていたのが、腎臓の
数値が安定すると共に1月後半からの
ちびは、穏やかに過ごせるように
なってきました🙆
これ以降、ちびはステロイドも抗生剤も
投与してないのに、以前ほど口が痛がる
ことは無くなりました。
点滴は引き続き、様子を見ながら
1日おきにしてました。

私は口の中の治療を優先してきましたが、
やっぱり腎臓と口の中は直結していて、
腎臓も安定すれば、口の痛みも
軽減するんだなと思いました。
いろいろ後悔してた時期でした⤵️






2019年の秋にアニマル
コミュニケーションをしてもらい、
ちびの希望をお聞きしました😺
返ってきた答えは
「ボクは自分に与えられてる時間は
理解している。
だからお母さん、ボクを見てて」

涙が出たけど、その時は年明けに
まさかこんなことになるとは
想像もしていなかった😱😱😱
「後は何かしてほしいと言ってませんか?」
とたずねても、
「何も無いと言ってますよ」と、
言われました。



そう言われたことを思い出しながら、
改めて、ちびや他の子達との時間を
最優先して過ごそうと思ったのでした。








2月後半になると肩で息をしてるように
なっていきました。





いつもこんな状態ではなかったので、
落ち着いた頃を見計らって、
点滴も不定期に行ってました。




あんなにヤンチャで飛び回ってた
子だったのに、寝てることが多く
なってきました😩
それでもまだ一緒にいられる時間は
あると思ってました。