しらすに入ってるイカの赤ちゃん

写真の芦ノ温泉の新聞広告ってさ、インパクトある。
たいがい新聞の一面の片隅スペース。
なんですかね、息子さんがおふくろさん背負ってる写真って、ストレートに親孝行が胸を打ちます。
母ちゃんゴメン、かの、北野武さんもお母さんの葬儀のときに語りましたが、親孝行はできるうちにしたいものです。

してないなぁー
母ちゃんゴメン。
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ただ今、実家を改築中であり、私もついに住宅ローンの十字架を背負って生きる。
遅かれ早かれ、いつかはとは思ってましたが、なんせ実家だから、、。
その点はかの、吉幾三さんもコマーシャルで歌うよう

(´Д`)<♪ 住み慣れたこの町で~

みたいな。
ま、いろいろ考えて、最終的に
(^O^)/これでいーのだ
と。
ひたすら払い、働く俺は太陽に誓ったとか。

で、実家かたずけしてると懐かしい代物が沢山でてきて、また、いーもんです。
写真のグリコのおまけ? 的なおもちゃ。
なんとなく、幼い日に君と遊んだ記憶がある。
それは楽しかった。

大人になっちゃうと君と遊んだあの気持ちも忘れてたみたいだ。

時を超えて、また再会した懐かしい時間に少し嬉しくなる38のオッサンである。
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こんな目にあっちゃった!


(ノ><)ノ


指カンツォーネ(貫通)


実は子供の買ったイタズラグッズ付きのお菓子

よくできてました(^^ゞ

しらすに入ってるイカの赤ちゃん

子供時代、

公園の陽が暮れるまで遊んだ砂場も今ではそこに、子供らの遊びを客観視する冷めたかつての子供が大人になりいる。

かつては無我夢中で砂場に町や国や様々なドラマを築き上げたけど、いつのまに砂は風に 掻き消されていったのかな

あんなに遊んだ砂場。

そこに大人になって踏みいると、砂場に飽きるまでいた、何事にもアホなくらい真っ直ぐな子供時代の私に会えるようで。

真っ直ぐに素直に
生きなよと
子供時代の私が手を振っている
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人生は順風満帆でありゃ、こしたことはない。しかし、そんなうまい話しはない。
あるとするなら、それは自分自身が真剣に生きてる反射として、結果は生まれているのだろう。

偶然に見えて偶然じゃない。
自分が良くも悪くもしてゆく。
だから、生きる。

みっともなく、情けない日々や泣きたい日々やすべてを超えて、人生にはたまによい日がやってくる
たまにだから、また、その日目指して頑張っていける。

いつもなら、味気ない。
満足感なんかないし。

だから、生きるんだ。

そんなたまにある、よいひ日に書きました。

明日からまた生きて行くか。
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賽とは、双六・ばくちなどに用いる小さな立方体の道具。
いわゆるサイコロ。

いろいろあって、自分の先行きが不安であったり、見えなかったりな状況下におかれた。

そして運命の賽は振られ、結果は出た。なんとか良い結果だった。
さて、あとは突き進むしかない。
与えられた運命に甘んじず、感謝して。
というわけでblogご無沙汰ですた。f^_^;
ぼちぼちあげてきます。

しかし、結果出るまではしんどかった。
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昨年末に大掃除の最中、結婚指輪が失くなった。
あれこれ探しても見つからず。
中途半端な想いを胸に年は明けた。

代わり買えばいいし、たかが指輪だ。ハートが繋がればえぇやん。だけど、それでもポッカリ穴が空いたみたいに、なんだか気分はしっくりしない。二人で一つ、つがいの鳥じゃないが半分とする1/2がないことは意外に気になる。結婚十年を過ぎたわたしら夫婦への終末のプロローグか!?

物が物だけに縁起わるーくも思い。
それでなくも今年に入って慌ただしいプライベートだから、余計にやるせない。

そんな凹みがちな自分だったが、本日たまたまカミさんが掃除してたら

ちゃりーーーーん☆☆

とタンスのどっかから落下するものあり。

見覚えあるあの

結婚指輪だった。

(T_T)よかった(v^-゜)

カミさんありがとう

やはり、指輪がないとしっくりこないな

たかが銀のわっか。
でも、失くしたから実感するんだが、このわっかには家族、夫婦の絆が繋がれてるんだよな。

いろいろある人生だけど、指輪が還ってきたことは、まんざら捨てたもんじゃないと感じさす。

今の気持ちカミさんへ
(‘Д‘)
ミキティーーーーーーーーー!!!

っと庄司くんなら叫ぶだろ。(笑
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いま、写真の気持ち。
とにかくこれからを決める天命を待っている

悲しいくらいに不安感や焦燥感、それを打ち消そうとする意思が渦巻いていて、、マーブル模様の心象なり。
マーブルを掻き混ぜたあとは、ひとつになるように決断と方向性が定まるとよいな。
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2月に入り仕事も年度末も近く忙しい(-.-;)
プライベートもてんやわんやだ。
あーどーなるんだ
(ノ><)ノ
こんなときこそ
平常心
そして
自己実現へ
精神を集中するとこ。
だけんど
わかっちゃいるけど
不安感。
ちきしょーめ!
なもんでランダム更新は続く
写真はシアワセの四つ葉クローバーチョコレート。

流行というのは時に残酷で、華やかしあの使いまわされた言葉も
あっというまに周囲をフリーズさせてしまうほどだ。

例えば、

レイザーラモンHGの「フー」
エドはるみ「ぐー」
なんてのは旬の冷凍言葉だろうか。
今、使うとかなりの確立で寒くなる。
あんなにみんなで使って笑わさせていただいたギャグ言葉もひどい仕打ちだ。

それだけメジャー故の代償なのであろうか。
流行言葉はそんな宿命も背負っての旬ともいえます。

さて、そんなわけで、今、2010年にも通用する過去の流行言葉を考えると、

私的には
「ナウい」なんてのは逆に新鮮か。
ちなみにこれは新しいの意味。

それくらいの説明が必要な言葉がいいのかも。

「イマい」という変化球もあったな。

「キラキラしてるよね」というのも。

このナウいは80年代の流行言葉。
そして20数年の経過があって、、

上述した流行から数年の使用危険度からは回避し、
逆に使用すれば一発逆転のフレッシュさも醸し出してる。

流行も20年後はまた流行。
ファッションが繰り返すのと同じで、言葉も返ってくるのかも。

「レトロ」という言葉が「レトロ」になっちまいましたが、あなたの中で
あえてそんな言葉の玉手箱を開けて独自の話術の魅力の一つにしてはいかがなもの。
それもまたシアワセな言葉です。

ナウつながりで・・・・

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