先日、放送が始まった北川景子さん主演 『LADY~最後の犯罪プロファイル~』叫び


北川景子さんが演じるのはアメリカのFBIアカデミーでフラッグ・アメリカ

犯罪プロファイリングを学びドクロ

警視庁に新設された「犯罪行動分析室」にスカウトされたチョキ

新人プロファイラーである主人公・香月翔子初心者マーク

共演・木村多江さんが北川さん演じる翔子の上司で犯罪行動分析室の主任である結城晶役

ユースケサンタマリアさんが翔子たちプロファイラーと連携し捜査を行う捜査一課をまとめる係長・柘植正樹警部役を演じる

 
作品は北川さん演じる新人プロファイラーの翔子が様々な事件を通して、一人前の犯罪プロファイラーに成長していく姿を描くと共に、理解しがたい犯罪者の心理を分析するというプロファイリングの過程をリアルに描き出し、その犯罪の中に在る社会的問題“社会の闇”を浮き彫りにしていく本格ヒューマン・サスペンスドラマ



近年アメリカのテレビドラマは、犯罪をテーマにした番組が数多く制作されているSuica

たとえば、

水入りコニカルビーカー『CSI』シリーズ 科学捜査の視点で犯罪を描く

出版社『コールドケース』は迷宮入りした未解決事件を捜査する

24『24』はテロリストとの対決をテーマ

骸骨v『BONES』は人骨から犯罪を解明する

クリップ『クリミナル・マインド』BAU(Behavioral Analysis Unit)と呼ばれるFBIの部署に所属し、犯人像を行動科学的に分析するプロファイラーたちが主人公

BAUは怨恨や金銭絡みの突発事件を扱うことはなく、連続殺人や連続誘拐などの凶悪犯罪を捜査対象にしている

同じ犯罪ドラマでも切り口がそれぞれ異なり、クオリティーが高いアップ


日本の犯罪ドラマはどこまでのクオリティーなのか!?

楽しみえっ

by ぴーす