ただ、瞬きをしただけなのに…
どうしてこうなった!?
一面雪景色 雪が降っている。
瞬きする前は春で桜吹雪だったのに…
僕何かしたかな? いや、何もしてない歩いてただけだ。じゃあ、もっと前から振り返ってみるか
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ピ、ピ、ピーーー
朝 六時半 いつもの日常のようにセットしていた目覚ましが鳴る。僕は起きて制服に着替える。
そして、朝ご飯を求めてリビングへ向かった。
僕 小鉢幸人は何処にでもいる高校生
何も取り柄もなくテストの点数も平均そこそこ
残念ながらモテ要素もない可哀想な奴だと自分でも思っている。
現実に戻ろう…
リビングへ行くとテーブルに二人分の朝ご飯が置いてあった。うちの両親は共働きでこの時間にはもういない。僕は椅子に座り食パンを食べようとした瞬間…
「おっはよーー!!」
甲高い声がリビングに響いた。
「お兄ちゃんおはよ」
妹だ。 僕の妹 小鉢美優
僕とは正反対で目立つし顔も良い。このように煩い もとい元気な奴。兄妹仲はそこそこで喧嘩の量も少し多い。少し羨ましかったりする…
「朝っぱらから煩いな。さっさと飯食え。友達待たせるぞ」
僕はちょっと怒りながら言った
「お兄ちゃんに言われなくても分かってますよーーっだ! いただきまーす」
美優も席に座り朝ご飯を食べ始めた。
三十分後
「ご馳走様ー!じゃあ、私は先行くわ
バイバーイ」
僕よりも先に食べ終わり玄関へと走っていった。
食うのはえーよ。食器片付けてから行け!
「さて、僕も食べ終わったし行くか」
妹分の食器を片付けて玄関へ向かった。
さてと!今日もいつも通りの日常を歩もう!
そう心に誓い家を出た。
「おはよ〜 ねぇねぇ昨日のテレビ見たー?」
周りの学生達の話し声が聞こえる。
僕も妹も学校までは歩きで登校している。
少し距離は遠いが、バスで行く距離ではない。
今は春…桜吹雪が綺麗で癒される
「今日も平和だな…良かった良かった」
瞬きをした。その瞬間、一度時が止まった気がした。でも、普通にあり得ないし勘違いだなっと思っていた。
そして時は戻り、、、、