珪素の出番!
水溶性珪素(水晶、珪素の濃縮液)は、奇跡の水と言われていますが、その奇跡の水の理由があるのです。それは水溶性珪素が万物の生命を支える生命の水であることが証明されたからです。宇宙物理学で検証されたテラヘルツ(超速赤外線100ギガヘルツ1100テラヘルツの振動数を有する電磁波)が実は生命の光だと言われています。
その生命の光を吸収し、放射しているのが珪素だからなのです(生命の中心になっている有機高分子は、全部このテラヘルツ領域の共振周波数なのです。つまりテラヘルツは「命の光」だという理由はそこにあります。※日本技術開発センター山口研究所所長・新納氏)。そうです、
テラヘルツ(=生命の光)を吸収し、放射しているのが珪素であり、生命の水と言われるゆえんなのです。このような生命の光を吸収し、放射している生命の水(水溶性珪素)が現代の疲れきった人々に元気を出させ、心身に活性を与え、より健康で、より幸せになるようとの願いから出番となったものです。
珪素が満を持していよいよ活躍するときがやってきました。人類の健康と幸せの為の出番なのです!
生命の光を含んだ生命の水(水溶性珪素)は現代の必要に答えるための天の配剤と思われます。また、それが万物の活性化にもなっているのです。
珪素は、医療として4000年前の昔から漢方で処方されています。それは、主にストレス解消と安心立命の効用として処方されていました。実は現代医学でも、ストレスからくる胃腸尖、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腸内異常腐敗や、下痢症に薬として処方されているのです。医者が処方できる薬となっているのです。
まさに、現代人に最も必要な脳と腸肝のための薬として処方されています。脳に安心立命、穏やがな心を持たせ、腸には本当に元気な腸になるためです(腸は英語でGut=ガットまたはガッツと言います。日本語では根性とか元気力とも訳せます)。すなわち、本当の根性と気力のある腸になるために珪素はあるのです。
私は20年自然免疫医学を提唱し、実施論として「脳-腸免疫医学」を癌、難病、生活習慣病などの克服のために、医師として実施してきました。その中心に、脳と腸の活性こそ重要であり、必須であると確信してきました。
なぜなら、脳と腸は生命発現の場であり、その活性化こそ人間の生命力を高め、免疫力を高める方法だからなのです。今、その生命発現(生命の泉)の活性に役立つのが珪素(=生命の光)なのです。
生命発現の場、すなわち生命の泉を活性化し、そのために生命の水(水溶性珪素)を使用する最高の医療が示されたのです。
癌に克った臨床例を紹介します。そのご婦人(58歳)は乳癌を再発し、肺ガン、肝臓癌へと転移した方でした。芸大出の絵を描く先生に紹介され、当クリニック(菅野クリニック)に来院されました。平成19年9月、早速「脳、腸、免疫療法」を行いました。
8カ月後の平成20年4月22日、CTを持参して肺ガン、肝臓癌が消えました!と、喜んで勝利宣言されました。その勝利の祝福にと紹介した芸大出の先生が【光男観音】像の絵を贈ってくださったのです。
今でも「癒し観音」として、机の上に飾っています。