疾風穂先のロングアダプターの必然性と水平釣法の効率性について!
下の図ですが手元極調子の龍幻に3g負荷

この状態でアワセを入れた場合、ロングアダプターを付けた方がテコの原理で力点が支点から離れてる分、ワカサギの重みを感じ易くなり手に持った電動リールのバランスが崩れて手感となり、いち早く反応することが出来ます。
そこから瞬時にアワセ、巻き上げに持っていくことができる。
人間の脳は常に正常時を意識しているので、ワカサギの重さが竿先に乗っただけで
正常時のバランスが乱れると判断して、戻そうと思う反発を手感として感じられるんですよ!
✨️人間の脳は凄いですね✨️💖
ロングアダプターは、穂先を長くするものではなく電動リールのスプールから穂先のフッキングポジションまでの距離を長くするものであり、手感度アップとトップスピードアップがかなり期待できる。

なのでロングアダプターは取り付け位置を間違えないように
!
リール→ロングアダプター→可変アダプター→穂先の順番です。
可変を付ける場合ですが
疾風穂先の水平釣法の有効性と効率性。
疾風穂先は手元極調子、新穂先「虎雅」の先胴調子の2種類。
これらの穂先は設計段階からフッキングポジションの位置、フッキングスピードから変わるバットポジションをあらかじめ想定して製作しております。
テスト時からロングアダプター&水平釣法で微調整してます👌
何で水平にこだわる??
・アタリが一番出やすい角度。
・アタリが一番見易い。
・尚且つ、アワセ易いのもあります。
水平でセッティングし、アタリが出てアワセを掛けた時、穂先が曲がり始めてフッキングするまでのポジション移動やワカサギが掛かった後、巻き上げ中のバラシが極力無いように追従性を保つのも重要な役目です。
穂先の役割を完璧に果たすように製作する事を目指しておりますが、手作業ならではの難しさもあります😅
ここまで色々と持論を書いてみましたが、釣り場に行けば、屋形が流れる、波で揺れるなど、この通りにいかない状況も有ると思いますので、その時の現場アレンジをしていただき楽しんでください🥰
※この文章、写真の一部はVIVA岩洞湖さんの、雑誌投稿の素晴らしい文節の所を盗用しております(笑)
悪しからず
