静岡は昨日は初夏以上の暑さで今日はまた逆戻りの涼しさ。
多分気温差10℃以上はありました。こう違うと身体の調子も狂っちゃいますね。
私は相変わらず婦人科のホルモン剤の副作用で1日の中でも体調の波が激しく、いわゆる更年期障害のようにもなってしまっているので平日の仕事中も急に汗かきはじめたり、集中する作業なのに強烈なだるさと眠気で意識が飛んでいたりと何かと振り回されています
もう一個の問題、逆流性食道炎はまだ薬をもらってるけどだいぶ良くなってきた感じ。甘口のカレーが食べれるようになりました✨🍛✨
日曜の今日は旦那ちゃんが半日留守だったので私もやる事やろう!とお掃除した後ピアノの前に座り、指練習したのち3,4曲弾いたところで身体がだるーくなってしまい、そのままベッドになだれ込み2時間ぐらい寝て、ちょっとだけ解消してまたムックリ起きて2時間ぐらい弾きました。
涼しい日でも弾き始めると汗だくになるので春頃から扇風機をつけないとたまらないんだけど、扇風機の「ブーン」って音が結構気に障ります。
それで最近目をつけていた「カモメファン」という扇風機を買いました。
DCモーターで音も静かだし羽根が柔らかなので強風にしても風あたりがやさしいので疲れない
お陰でいつもより集中して弾けた気がします。
・バッハ / インベンションとシンフォニアから5、6曲
・シューベルト / ピアノソナタ第20番D959全曲
・ベートーヴェン / ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」全曲
・ラヴェル / 亡き王女のためのパヴァーヌ
・ショパン / マズルカ Op.33-4
大体弾くときはその日思いつくまま、一曲終わると次はあれやってみよう、とバッハから始めて何となく弾ける曲、弾きたい曲をこんな感じで続けていきます。
大体は弾けてる曲、細かい部分がまだまだダメ、な曲もそのまま弾いちゃっておしまい。
本当は一曲一曲を右手左手バラしてフレーズごと練習したりしなきゃダメなんだけど、大体知ってる曲は両手で弾きはじめちゃう適当スタイル。
プロでもないし習っていて先生に見てもらうでもないので気の向くままです。
なので大体は弾ける曲っていうのはたくさんあるんだけど、何年経っても進歩してない曲がたーくさんあります
今日はピアノの話の続きで、アニメの話をちょっと書こうかと。
4月から「ピアノの森」というアニメが始まってます。
NHKで、日曜の深夜0時過ぎから(日付的には月曜)というブルーな時間だから、知ってる人でなければ目につかないと思います
元は週刊モーニングで連載していた漫画で、私は当時この漫画を読むためモーニングを買っていたりしました。
漫画家の一色まことさんはよく休載するので連載当時は「また今週載ってない
」とやきもきもしましたが、夢中に読んでました。
マニアックなピアノの話でもあるんだけど普通に漫画としても面白い作品なので、1度映画化もされました。
映画では2時間程度だからさわりだけギュッとやって終わってしまったけど、今度は連続アニメ化
(全24回)という事だったので震えるほど嬉しかったです。
物語のあらすじは、場末の飲み屋街で生まれ育った少年が、近くの森に捨てられてあったピアノに出会い、自然に弾けるようになっていたんだけど実はそれが元天才ピアニストで小学校音楽教師が捨てたピアノで、教師との出会いによって本当のピアノの魅力に目覚め、ゆくゆくはショパンコンクール出場を目指して実際出場する。コンクールには様々な人生を背負ったコンテスタントがいて…という、ただの音楽漫画ではなく、一筋縄ではいかない音楽生活、コンクールの裏側なども描かれていて、人間ドラマとしてもとても感動する作品です。
また、登場人物が実在するコンテスタントや某芸能人に似せた人が出てきたりしてちょっと面白いですよ。
後半はその「ショパンコンクール」の話がメインですが、ショパンコンクールとは5年毎にポーランド・ワルシャワで行われる、ショパンの曲だけを色々弾いて審査されるピアノコンクールで、私は中学生の時にその存在を知り憧れました。
当時は現ロシアのスタニフラフ・ブーニンさんがちょっと型破りな演奏をして優勝したあとで、ちょっとしたブームが起きてました。
それからショパンの楽譜を買いまくって、「こんなの弾けるわけない
」と思いながらも無謀に弾いて行って、1度やめていたピアノ教室にもまた通い始めて音高を目指しましたがなんやかんやで道からそれ、空白の時期もあり、30過ぎたあたりからまた弾き始めて今に至るんですが、その辺は機会があればまた書く…こともあるかもしれません
ピアノに触れる多くの人がそうかもしれませんが、私のピアノへの思い入れの入り口はショパンだったので、ショパンに関してはほとんどの曲を知っていて馴染みがあります。
ちょっと話がずれましたが、コンテスタントさんにも色々個性がありますし、演奏も様々。
(最近はこの本物のコンサートの様子がネット中継もされるので誰でも楽しむ事ができます)
通常のアニメなら色々な人の演奏シーンがあっても演奏の吹替は1人2人のピアニストさんで済まされてしまうんだけど、ピアノの森アニメはコンテスタント別に1人1人活躍されている若手ピアニストが吹替をしてるのが凄い
演奏シーンは曲を端折らないでしっかり曲の良さが聴けるものになっているし、指の動きも実際ピアニストさんが演奏するのをモーションキャプチャーで撮ってアニメにしたようで、なんちゃってではないんです
NHKの本気を見たし嬉しすぎました。
そんな漫画&アニメなのでもし興味があったら観てみてください。
「のだめカンタービレ」もやはり原作を読んでいてピアノ熱復活のキッカケになったのですが、今回の「ピアノの森」も、漫画からも「こんな演奏をしているかな」と漫画から音が聴こえるようで、「私はこう表現したいかな?」という手掛かりになったりもします。
またこれをキッカケに熱のあるうちに練習進めたいなっと思います









