僕が20歳の時、失敗した理由は、
・本当に叶えたい願望ではなかった。
・故に、具体的な行動計画をたてる事が出来なかった。
という事なんですが、今日はもう少し具体的に書こうと思う。
まず、20歳で450万円の借金を背負った時、僕の頭の中では、
「絶対に、借金を返せる、返せる!返せるんだーー!」
という思いでいっぱいだった。
なぜなら、僕は自己啓発教材に洗脳されていたので、根拠のない自信でいっぱいだったからだ。
結果、どんな計画を立てていたか、というと、
「半年で月収500万円を獲得。借金も完済」
とか、
「この一ヶ月は、100万円稼ぐ」
など、とにかく目標はデッカく!!!
でも、行動計画は全く・・・
という状況だった。
これは、今になったから分かるが、別にデカイ目標が悪い訳ではない。
むしろ、デカイ目標は良い事だと思う。
でも、僕は全く目標を叶える事が出来ず、失敗のスパイラルに陥った訳だが、
何故、失敗したか、というと、
「お金を稼いで借金を早く返す」
という思いが、願望ではなく、ただ単に「逃げ」の一つに過ぎなかったからだ。
つまり、「借金苦から逃れたいがために、お金を稼ぐ」
という目標だったからだ。目標というか、現実から逃げたかっただけだ。
それでは、いつまでたっても成功しないはずだ。
自分が緊迫した状況に追いやられると、願望と現実逃避が同じかのような錯覚に陥る。
キチンと現実を見つめ、現実から逃げる事なく、
その上でブレナイ願望を築く。
決して、現実逃避から願望を作ってはいけない。
「借金があるから、○○する、○○できない」
っていうのは、
「お金がないから○○する、○○できない」
っていうのと、なんら変わりない。
