先週末、漫画を読みました。
キングダム68巻です。
サクッと感想を綴ろうと思います。
よろしくお願いします。
68巻、カモン!
秦国VS趙国、宜安での戦いはいよいよ大詰めです。それを表すような表紙です。
帯にはこう書かれてます
「打倒桓騎!!趙国の威信に懸けて。」
表紙は超国軍総司令の李牧と彼の部下たちがいっぱいです。これをもってしても倒すのが難しい秦国の桓騎将軍なわけです。
はい、それでは最新刊の
感想をざっくり一言で
おぉ!めっちゃ熱い!
いよいよ次巻かな?
以上です。
桓騎と李牧が同じページに!です。いつになく鋭い目つきの桓騎、怖いです。
68巻では自分の思考に変化がありました。
※画像は68巻の桓騎です
俺の言う通りにしていれば
全部上手くいく
私は桓騎を含めこのセリフが苦手でした。しかし、68巻を読んでようやく至った思考は「あぁぁ、確かに桓騎はカッコいいね。人気があるのがやっと分かったかも」です。そう至った自分が嬉しかったです。
68巻の後半は戦いが激しく描かれています。ハラハラしつつもワクワクしながら読みました。でも130ページからしばらくは目を潤ませながら読みました。この戦いの結末はどのように描写されるのだろう。とにもかくにも次巻が待ち遠しいです。
感想は以上です。
ちなみにこの68巻
帯が青いです
我が家の単行本は55巻から帯があるのですが、ずっと赤です。なのに68巻は画像の矢印の通り青いのです。今後は青でいくのかな?それとも今回だけかな?それを含めて69巻が楽しみです☆
以上です。
ここまでお読みいただき感謝申し上げます。
本当にありがとうございます☆
長文失礼しました。
では、失礼します(∩´∀`)∩