こんにちは、福原京子です。
玄米スープでダイエット

とにかく!食べてはいけないもの、
吉川社長から口すっぱく言われたのが、
白糖、あぶら(脂、油)、揚げものでした。

これを避けるために、なるべく一から手づくりの料理を
食べるように心がけました。
味噌、だしの素、お醤油などは無添加のものを使うようになったのもこの頃です。

油がダメと言われると、結構いろいろな美味しいもの
食べれないって気づきます。


野菜にマヨネーズはつけられない
(マヨネーズ大好きだけど・・・)。
エビフライは大好物、だけど油で揚げるからダメ。
ファーストフードも忙しい自分には手軽だし美味しい、
だけど添加物制限があるから、やっぱりダメ。

お腹が減っているから、とにかく長いんです、一日が。
お腹が空いて空いて、朝から寝るまで、仕事中でも何をしていても、
食べもののことしか考えられませんでした。

でも、体重はすぐには減ってくれません。
そりゃあそうです。 92キロの体重が、ほんの何日かで簡単に落ちるわけがありません。

社長は言いました、
「今は辛いけど、ダイエット期間は長い人生の中のほんのひとコマ。
この我慢が出来ないようでは、福原さんの人生も知れたものです!」


10年先の健康を選ぶか、今日の満腹感を選ぶか。

そうです。 私は自分のため、家族のため、支えてくれる同僚のため、頑張る!やる!と決めました。

玄米スープでダイエット

仕事仲間は私の支えになってくれています。
体重は3キロ減量。
まだまだ見た目には何も変わらず、太ったまま。

でも、たとえ小さくても、確実な一歩を踏み出せたことで、少しだけ自信が湧いてきました。
今振り返ると、たったの一ヶ月だったけど、よく頑張れたなぁ・・・。
ダイエット、開始!

こうして2008年6月にスタートした、私のダイエット。
社長に詳しく一日の食事メニューを作って頂きました。

朝 玄米スープのみ
昼 毎日すぴなっつおらでサラダのみ(社長の特製)
夜 これは人によってメニューが違いますが、私は野菜中心です。


それまでの私は朝からバッチリ食べて、そして間食もお菓子も含め、夜、夜中と食べていました。

それを社長のメニューに切り替えてからの日々は、朝起きてから寝るまでひたすらお腹が減って、
食べる事しか考えられない毎日でした。ツライ日々、ツライ日々、苦しい日々…。

いつもだったらきっと3日坊主で終わる
自分だったと 思います。

それを社長が毎日毎日「頑張れー、頑張れー」って
私の事を本当に思ってくださり、応援してくださる。

私は「自分のために」から、
「この社長を絶対裏切れない。社長のために」痩せるぞ!と思うようになりました。

一生忘れられない日のことです。

あの日があったから、
今こうして笑顔でいられるのですから。
食べ物を食べたい時に好きなだけ口にする私が、
ひたすら我慢だけをする日々はとにかくツライの一言でした。

ただ元気になりたい。
薬を飲まないでいたい。


その4でお話させていただいた通り、朝に玄米スープを食べて、
お昼はすぴなっつおらで吉川社長の特製サラダ。
このサラダは何十品目も美味しい野菜が入っていて、
家では調理がとても面倒で作れないようなものも、
食べることが出来ました。

玄米スープでダイエット

この写真は6月くらいの写真。
それまでの自分はお腹が空けば夕飯前にコンビニエンスストアに
寄って、菓子パンや和菓子を買い食い。
これをやめるのも簡単ではありませんでした。


夕飯は社長から「積極的に食べるように」と言われた食材、
約50種類。ひじき、わかめ、黒豆、ごぼう、大根、にんじん、
こんにゃく、トマト、そば、お豆腐など私のオリジナル食材を
提案していただきました。大嫌いな納豆も頑張って食べていたら、
今では大好物になりました。


ここで社長が注意点としてお話して
くださったのが、「人によって、食べていいものと
宜しくないものがある」ということです。



簡単に言えば、同じダイエットであっても、
私が食べるように言われた食材でも、
人によっては食べてはいけない場合がある、
ということなんです。


健康診査結果に基づいて、その人に最適の食材を
選んでくださるのが、栄養学博士である吉川社長なんです。


私は納豆嫌いでしたが、特に食べてはいけない身体では
なかったと思えば、相当ラッキーだったんだなぁって、
今は思っています。

何より一番のラッキーは、
吉川社長にお会いできたことですけどね。



いつも「すぴなっつおら」に来ている仲間と。



こんにちは、福原京子です。

前回初めて、昔の自分の写真を出させていただきました。
誰に聞いても別人のようだと驚かれますが、
紛れもなく2008年ごろの姿です。

玄米スープでダイエット

当時私は93㎏もあって、高血圧と糖尿、
いつも不調・不快、顔色は土色でした。


今日こそダイエットをやろう!と思っても、
つい自分に負けてまた食べる…。

そんな中、社長にお会いし、私は
「玄米を食べたい、痩せたい!元気になりたい!」
と本当に思えたんです。


初めてお会いしたばかりでしたが、社長に依頼して
ご指示頂き頑張ろうと思ったのです。

このブログをご覧になっている方に私は、
ぜひ一度吉川社長に会ってほしいと思っています。
だって吉川社長から語られるお話は、
ここでしか聞けないんですから。

遠くのひとは電話でもいいと思います。
吉川社長のお人柄にぜひ一度触れてほしいと思います。

こうして2008年6月にスタートした、私のダイエット。
社長に詳しく一日の食事メニューを作って頂きました。

朝 玄米スープのみ
昼 毎日すぴなっつおらでサラダのみ(社長の特製)
夜 これは人によってメニューが違いますが、私は野菜中心です。


それまでの私は朝からバッチリ食べて、そして間食もお菓子も含め、
夜、夜中と食べていました。

それを社長のメニューに切り替えてからの日々は、
朝起きてから寝るまでひたすらお腹が減って、
食べる事しか考えられない毎日でした。
ツライ日々、ツライ日々、苦しい日々…。

いつもだったらきっと3日坊主で終わる
自分だったと 思います。

それを社長が毎日毎日「頑張れー、頑張れー」って
私の事を本当に思ってくださり、応援してくださる。

私は「自分のために」から、
「この社長を絶対裏切れない。社長のために」痩せるぞ!と
思うようになりました。

一生忘れられない日のことです。

あの日があったから、
今こうして笑顔でいられるのですから。

玄米スープでダイエット