およそ1年半振りの外岩in茨城県笠間ボルダーに行ってきました。
御嶽以来、人生2度目の外岩が花崗岩で難しいと有名な笠間ボルダーで非常に不安がありましたがアテンドしてくれた友人達のお陰で楽しい1日でした。
まずはプラクティス岩という名前そのままの練習向け岩で花崗岩に慣れる練習。
ここは10級1つ8級2つありましたが8級でいきなり躓きアタフタしました。
花崗岩は足の置き場が本当にシビアで「この結晶に乗る」というジムのジブスが可愛く思えるくらいの小さな突起に足置きをしなければなりませんでした。
コツを教えてもらいながら何とか完登。
次は笠間名物ワシントン岩へ。
ジャンプクラブという地ジャンしてマントル返す課題を完登。
背があるのでジャンプする必要がなくマントルさえ返せれば割りと優しい課題でした。
名物ワシントンクラブは撃ち込むも核心越え出来ませんでした。
カンテを取って足を上げるのが難しく本当にシビアな足置きを求められる課題が面白く何本も打ち込みました。
次は恵津子のおっ◯い岩。
どうですか?この見事な断崖絶壁。
岩に名前をつけられた恵津子さんが可哀想ですが、きっとこうだったのだろうと想像させる岩の形状です。
ここは両側のカンテを挟みつつ直上。
あまり登られていないのか岩肌がかなりザラザラしていて本数が打てず、下も斜面で落ちた時にかなり怖いので早々に退散しました。
最後の岩に行く前に石器人岩という有名スラブ岩へ。
そのまま石器人スラブという課題はジムでは本当に有り得ない課題でした。
とにかく手も足も悪い…というかどれがホールド?という世界でした。
たまたま横パンの常連さんに会いましたが普段は2級とかをバンバン登る方が核心と言われる部分に触るまでしかできないくらい厳しい課題でした。
落ちるたびにソールのエッジが削られそれを見て自分の心も削られるという心身ともに痛い課題でした。
最後はシンプル岩という笠間で1番人が集まる岩へ。
1枚目のクラックを登るフィンガークラックはちょっとだけジムっぽい動きを求められる課題でした。
何度かトライして無事に完登。
そのまま2枚目のエモーションにもトライ。
最初はスタートすら切れない状態でしたが急に安定してスタートができるようになり初手取りまでは何とか行けました。
しかしそこまでが限界。最後の方はヨレてスタートもできなくなり終了となりました。
今回は一応5級までは登れて一安心。
ワシントンクラブとエモーションはとても難しいけど何回でも撃ち込みたくなる本当に面白い課題でして。
こういうのが名課題というんでしょうね。
帰りは秘湯ぶんぶくの湯に浸かりメインイベントのとんかつを堪能して帰路へ。
天候にも恵まれ外岩→温泉→とんかつと大変充実した1日で大満足でした。





