退院が見えてきた頃、めっちゃ産後ブルーになってました。
色々不安で、どうなるか分からなくて、
はっきりと問題点が分かっていたら解決しようもあるのだけれど、
この、なんとなく、ってのが厄介。
解決案はないんだよね。
自分が納得するしかない。
飲み込んでいくしかない事。
ワタシのブルーになっていたのは、
慣れ親しんでいる場所での育児ならともかく、新天地でやっていけるか。
お友だちも遠く離れてしまって、今までのように気軽にランチもいけない。
引越と共に保育園も退園になり、トラキチとコトラ2人を面倒見る自信がない。
具体的に書けばこういうことなんだけれど、
その具体的な内容よりも、漠然と不安感だけが襲いかかっていた。
そんな不安定な時。
ダンナさんと、コトラの出生届について電話で話をしていて、
思わず涙が止まらなくなってしまった。
本当はね。
出生届って、14日以内に出せばいいので、
ぎりぎり、今の区ではなく、引っ越し先の区に提出することができる。
で、引っ越し先の区に提出したほうが手続きがスムーズに終わることもわかっている。
なんだけど。
もう生まれているのに、届を出さないで、3人で転出して、新しい場所に転入して、
それからもう一人加えるっていうのが、なんか納得いかなかったんだ。
だって、実際にはもう生まれていて、4人でこの場所を離れて、新しい場所に引っ越すんだもの。
どうして書面上はそうじゃないの?って。
納得いかなくて、コトラがかわいそうに思えて、泣けて泣けて仕方なかった。
実際には、どこで出生届を出そうが、コトラにとっては全然気にすることじゃないんだろうけど。
だから、この思いは親の身勝手な思いなんだけれど。
でも、どうしても納得いかず、しばらく大泣き。
ダンナさんは困ってしまって、言葉もないって感じ。
それだけ言うなら、面倒だけど今の区役所に提出するよって言ってくれるんだけれど、
その、「めんどう」って言葉に反応しちゃって、また泣いちゃうの。
面倒なのは分かっているし、ワタシの勝手な思いなのに、
実際にはダンナさんに苦労を掛けちゃうわけで、それに対してのごめんなさい。
自分の感情を抑え込めることができなくて、ごめんなさい。
あぁ、完全に産後の変なホルモンのせいだろうなぁって思ってた。
でも、どうしようもなく泣き続けた。
看護師さんにもとっても心配された。
ダンナさんもとっても心配してくれた。
ほんと、ごめんなさい、でした。
コトラ、無事、今の区に出生届、提出されました。
その後の転出届の時に、ダンナさん、とっても嫌な思いをしたんだけれどね。