今日の日記で最後になります。
この仔とめぐり合わせてくれた方々に深く感謝いたします。
本当にありがとうございました。
こつぶの腹水のこともあり、ひりゅうの腹部に違和感を感じて病院に行きました。
エコーで腹水を確認し、血液と腹水を検査した結果、腫瘍が原因であることがわかりました。
腹水に腫瘍細胞があり、すでにお腹の中に腫瘍細胞が散らばっている末期に近い状態でした。
食欲は以前よりなくなってきているものの残したことはなく、排泄も問題ない。
万能ではないけども腹部エコーも定期的に受けてきたのに。呆然となりました。
先生からは苦痛のない生活を送れるよう、またQOLを下げない為の投薬を提案されました。
付け加えて、できるかぎりの治療をするという選択肢もあるのだと言われました。
先生と話しながら色々考えました。
私はこれからも一緒にいたいと思う。でもここで無理をさせても別れは遠からずやってくる。
そして、勝手ですが、ひりゅうは病気と闘いたくはないだろうと思いました。
ひりゅうは穏やかで、臆病な性格です。診察台の上では怖くて動けなくなってしまうし、外に連れ出してもすぐに部屋に戻ろうとしてしまいます。
この先治せるかわからない、体に負担の大きい治療を受け続けていくよりも、できるだけ苦痛を取り除き普段の生活の中で眠らせてあげようと決めました。
私は、とうとうこの日が来てしまったことに泣いています。
できることならずっと隣にいてあげたい。
いつか、去っていった仔たちと再会できるでしょうか。
そう思えば、笑顔で寄り添えるかな。





