LGBTは生産性がない。 

 

 国会議員の発言である。

 

 国のために人がいるのか。人間の役割とは、国のために子を産んで育てることなのか?

 

 「素敵な理想像」を国が押しつけて、それに当てはまらない人はだめなのか?

 

 それよりも、「国」は誰のためにあるの?私たちのためじゃないの?

 

 みんなが染色体の性別と同じような性自認をもち、「異性」を好きになるという勝手な前提。

 みんなが同じように努力すれば字が読めるようになり、字が書けるようになるという幻想。

 みんなが同じように見えて、同じように聞こえて、同じように考えるはずという幻想。

 

 「理想的な国民」「国の役に立つ国民」はいりません、という国はいりません。

 

 国会議員は「誰のため」の職業か。考えていただきたい。