虐待事件に接して。
子どもを愛せない親は不幸だ。実は子どもを愛したくない親はいないと思う。
その親はどのような子ども時代を過ごしたのだろう。
自分も虐待されただろうか。
私が子どものころは、たたく子育ては割りと良く見られた。第一、学校の先生にもよく叩かれた。
今は、子どもが「トイレにいきたい」と言ったら行かせないと虐待。(明らかに、別目的で教室をでるとわかっても。)
子育ては学習。生まれてから学ぶもの。子育ては、周囲を見て学ぶ。
子どもを人とは思わない環境で育てば、そういう子育てしかわからなくなることもある。
「効率よく、何事もこなし、空気が読める子」以外は失敗作。そういう空気が強まっている。
子どもは親の作品ではない。
子どもは一人の人間、でも非力。
児童相談所を責めるのもいいが、私が虐待する親に「大変だよね、お茶でもどう?」なんていえるように頑張ろうと思う。
今からでも、子育ては学び直せる。
子どもも親もやり直しはできる。