近所の子どもが、必死に日陰を探して(道路で)サッカーしている。

 

 この暑いのに・・・それも道路で・・・

 

 理由はすぐにわかる。

 「保護者が在宅していない家に友達を入れてはいけない」という家のルールがあるから。

 

 近所には児童館がない。クーラーがあって、子どもが自由に遊べる場所はこのあたりにない。

 

 友達と遊びたくても外は猛暑。(夏休みが猛暑なのは、ここ数年当たり前)

 

 ひとりで家にいる。

 

 毎年思う。夏休みが長すぎる。

 

 働く母が「夏休みがなくなってほしい」と、ネットでつぶやいていた。

 子どもだけの留守番、昼の弁当、こどもの過ごし方。心配や苦労が多い。

 

 学童保育は満員。自由には遊べない。そして昼寝がある。(これが子どもには不評。昼寝して

 クールダウンしてもらわないと学童職員はほんとうになっていけない。)

 

 夏休みが一番大変なのは学童職員だと、個人的には思っている。

 

 約40日。小中学生にとって長すぎるように思う。25日くらいでいいのでは?

 普段できない経験をして欲しいというが、25日あれば十分。

 

 これだけ長いと、生活習慣もリセットされる。学校へいくのもかなりのエネルギーがいる。

 

 夏休み明け不登校になる子が多いのは、この40日もひとつの原因だと思う。

 

 本当に子どもは不自由だ。夏休み、本当にこどものためを思っての制度なのだろうか。

(学校にエアコンがないから、そういう意味では子どものためなのかもしれないが。)