早いもので、12月になりました~♪

 

 

12月最初の記事が嫌な話題で恐縮ですが、

トコジラミが広がっているそうです・・えーん

このニュースが日本では遅いと感じてました

韓国でも大流行だそうで・・

 

 

暗くなると、ベットから這い上がってきて

人の血を求めて噛みにきます

私は、経験がないんですが、アメリカに住んでいた友人が

10年くらい前に被害にあって、ノイローゼになるくらい大変だったの

その様子を詳しく聞いていたもので、とっても嫌な気分になっています

 

 

 

 

専門家「日本でも広がると予測」対策は?

韓国やパリで『トコジラミ』急増

 

 

 

 

以下、書き起こしです

 

海外との行き来がコロナ禍前に戻りつつあるなか、『トコジラミ』の急増が懸念されています。韓国では、13日から「4週間の防疫期間として」いたるところで

予防対策が行われています。日本人の利用も多い、ソウル市内のホテルでは、

市の認証ステッカーを貼って安心をアピールしていました。

 トコジラミとは、シラミではなくカメムシの一種で、体長5ミリほど。

 

 

 

 

昼はベッドやソファーの隙間などに隠れていて、夜に活動し、人の血を吸います。

刺されると強いかゆみに襲われ、眠れなくなるほどだといいます。 

このトコジラミは今、世界各地で問題に。オリンピックを控えたフランスでは

9月ごろ、住宅や宿泊施設などで大量発生が確認されました。

公共交通機関などでも目撃情報が相次ぎ、不安が広がりました。

 

 

 

 

 トコジラミの急増を、韓国メディアは「ビンデミック」と報じています。

韓国ではトコジラミを「ビンデ」と呼びますが、

それと「パンデミック」をかけたものです。

住宅密集地域ではトコジラミの被害が相次ぎ、市が駆除に乗り出しています。 

女性:「足が痛いので地下鉄では座りますが、人が少ない時に座りたいです」

 男性:「(現在の状況を)新型コロナと比較できるとは思います。

政府も対策を進めていますが、まだ効果があるかは分かりません」 

韓国では、トコジラミが海外からの入国者の持ち物などを通じて、

流入する場合が多いとされています。

 

 

 

 

そんななか、訪日外国人の数が5カ月連続で200万人を超えました。

コロナ禍前の同じ月を上回るのは初めてです。 

観光庁 高橋一郎長官:「関係省庁からのご要請などあれば

、旅行業・関係団体などを通じて、注意喚起することも検討していきたい」 

もし日本でも見つかった場合、どのような対処が必要なのでしょうか。 

トコジラミ被害を訴える住民:「寝ている時に、妻が『かゆいかゆい』と。

 

 

 

最初、何か分からなかったんですけど、どうしても我慢できないぐらい、

かゆいということで」 被害の連絡を受け、駆け付けた害虫駆除の業者。

すると、寝室以外でも、あるサインを見つけました。

 害虫駆除を行う『クリーン計画プロープル』

 

 

 

引田徹さん:「リビングのここですね。血糞(けっぷん)のあとが残っている。

血を吸った後に余分な血を排出する。卵を産む個数が一日に5~6個産む。

繁殖力は結構強い」 トコジラミ専用の殺虫剤を使いますが、

卵の状態では完全に駆除できないため、卵がかえるタイミングを見計らって、

2度にわたって散布をする必要があるといいます。

駆除費用は、この業者の場合、1部屋6万円から駆除依頼を受けていて、

一般的な住宅(3LDK)の場合、平均で15万円程度かかるといいます。

 

 

 

 

 引田さん:「海外に行かれた時は、ビニール袋を多めに持っていって、

洋服を脱いだものは、その場で袋に入れる。

そのまま家に持って帰らないで、コインランドリーに持っていって、

乾燥機に入れると予防できる」 寒さに弱いといわれているトコジラミ。

しかし“冬でも安心できない”と専門家は言います。 

 

 

 

 

兵庫医科大学病院 夏秋優医師:「これほど多くの方が海外から入って来られて、

あるいは日本人の方が国内でも旅行される。この状況が続く限り、日本でも各地で広がって蔓延(まんえん)して、大変なことにたぶんなるだろうと予測しています。

暖かい環境があれば活動しますから、常にエアコンが利いた快適な環境が

維持されていれば、そういうところに生息しているトコジラミは、

冬だろうが夏だろうが関係なく、いつでも増殖できる態勢にある」 

 

 

 

 

◆隙間に注意!潜伏場所は… 夏秋医師によると、トコジラミの潜伏場所には

特徴があるといいます。トコジラミは暗くなってから寝ている人の血を吸うため、

ベッド周辺に潜んでいることが多く、具体的には、ベッドの隙間や、

かけてある衣類。他にもカーペットの裏、

ソファの隙間にも注意してほしいということです。

 

 

 

 

 

ただ、全ての家具の裏側をチェックするのは大変。

そこで注目したいのが、血糞と呼ばれる黒い斑点状の糞です。

本の裏側などで血糞が見つかったらトコジラミがいる可能性も。

他にも壁にかかっているポスターの裏側や、かばんのポケットや

紐の折り返しにも潜んでいるそうです。 

 

 

 

 

(Q.部屋をきれいにしていれば大丈夫ですか?) 

夏秋医師:「清潔だから発生しない、不潔だと発生するという問題ではない。

一度、部屋に持ち込んでしまうと発生する。

大事なのは『いる・いないの確認』と、いた場合の『駆除』」 

(Q.トコジラミは、煙が発生するタイプの殺虫剤で対応できますか?)

 夏秋医師:「今、発生しているのは、従来の殺虫剤成分に抵抗性を持った

トコジラミ。コジラミ専用の殺虫剤も販売されているので、

購入の際に、しっかり確認をすることが大事」

 

                

 

これが一番いいのかはわかりませんが・・

いつも使っている物では効果がないそうです

 

 

 

 (Q.家に持ち込まないことが大事だと思いますが、難しいですよね?)

 夏秋医師:「旅行に行った際には、荷物をベッドの側に置かない。

そして、まとめてビニール袋に入れて、

入口付近に置くといった対策を取ると良い」 

                             [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jpより

 

 

 

はぁ~嫌だなぁ~・・

 

段ボールにもついてくるそうだし、気をつけないといけませんわ~

私はAmazonのセールでたくさんお茶や水を買ったの

それらは段ボールの箱のまま、部屋に置いているんです

それらはこのまま置いておいて大丈夫かしら?

 

今、中國では変な風邪が流行っているといってますね

マイコプラズマ肺炎らしいけど・・

これも広がってきそうで、嫌だわ~笑い泣き

 

 

追記です・・トコジラミ関係の記事のコメントを

 

 

トコジラミ関係の記事を読んでて

そこのコメントが参考になったり、どんだけ大変なのかとか

考えさせられて、とても長いんだけど紹介しておきます

これ、自分で見直すためにも、残しておきたいの

迷惑だと思いますが、長いのよ~(笑)

ごめんなさいね~

 

 

 

 

一般的なピレスロイド系(除虫菊が代表的)の殺虫剤が利かない。だからバルサンは逆効果で、死なずに逃げ出したトコジラミが広がってしまう恐れがあるそうです。戦後日本のトコジラミを駆除したDDTは現在使用禁止だし…

 

 

業者です こうして難防除の昆虫の情報が 伝達されることはいいとこだと思います 難しいのは駆除にかかる費用です きちんと作業する業者→高い 適当に作業する業者→割安 素人の詐欺みたいな奴ら→高い ということになります 業者選定が極めて難しいので ネットで探すのはおやめください 工務店さんとか不動産屋さん 近所の水道屋さんとか知り合いの大工さんとか 人伝てにお探しすることをおすすめします 役所に相談するのもいいでしょう あとあんまり値引きを要求するのも 難しいところがあります 値引きの分だけ作業が省かれます その隙を逃さず再生してくる昆虫ですので ある程度は覚悟されるのがいいと思います ゼロにしてしまわないと 100まで戻ることになります ゼロにする理屈をきちんと説明してくれて その対価の説明もしてくれる業者が安心でしょう

 

 

トコジラミは本当に厄介です。 駆除するにも大変、飛ばない鳴かない、ただ、いてる。 私は旅行歴なく勤務先に向かう道中(電車含め)で刺されました。 刺された部分は500円玉ぐらいに腫れ上がり、飲み薬塗り薬を出されて全てキレイに完治には1年かかりましました。 とにかく痒い。 今は旅行云々場所関係なくなので、気をつけようないかもですが気をつけて下さい

 

今年の夏、戦った者として、 タンスの引出しを取り出し、タンスや何かの台なども全てずらして、隙間と言う隙間にスプレーして解決しました。タンスの服は殺虫剤臭くなりましたが後で洗えば良し。 トコジラミの子供は目に見えないくらい小さいから多分気付かない人多いはずだから、「こんなとこには居ないかぁ」と思わず、隙間や溝に徹底的にスプレーすべし。

 

 

2年前発生して自力で駆除した者です。 トコが住んでた場所。家具のキャスター部分の中、壁にかけてたフックの裏、テレビ台と脚の隙間、木製のフローリングの隙間、カーテンレール、コンセントのプラグの根元、子供の絵の具バッグの持ち手の根元、ギターのベルトの間、布団カバーなどの縫い目の間、ドアの隙間風防止のフワフワ。狂ったように探し回りスチームクリーナーやお湯をかけて駆除しました。 殺虫剤はガスの勢いでどこかに吹っ飛ぶので意味ないです。でかい洗濯ネットに入って寝たいと思いました。

 

通り道に撒いておくタイプのスプレーで解決しました。効かないタイプのトコジラミも居るんですね。 あと、スーツケースとか布団とかのジッパーが好きみたいです

 

スプレーじゃ死なないんだよな。蒸気なら瞬殺だけど

 

昔カナダに住んでいた時に初期に滞在したホステルで発生しました。 木製ベッド等全て撤去し、パイプ等の金属製に統一していました。(木製の木の中に潜みそこで木の中で血駅を吐く為か、木製ベッドには隅に血の跡が残る為わかりやすい様です)そこでは被害には遭う事は有りませんでしたが、イタリア滞在中に顔面刺され倒して酷い事になりました。 兎に角長引かせたくなかった為、バンドエイド(出来ればキズパワーパッドタイプがより良い)を貼って只管我慢して触れない様にしたら予後はかなり良く、思ったよりもすんなり治りました。 基本的にはホテルでもスーツケースはきっちりと閉め、荷物の出し入れも最低限の開口を心掛けていた為持ち帰る事は有りませんでした。 万が一持ち帰ってしまったかもという心配のある方は中身全て衣類乾燥機にて高温でしっかり熱し、スーツケースもドライヤーで只管熱くすると大分良いと聞きました。

 

 

 

数年前、我が家でもトコジラミが出たのですが、何とか自力で駆除しました。 その時の方法を書いておきます。 使用したのは100均で売ってる『虫取りシート(短冊形)』です。 ハエ取り紙みたいなもので、ベタベタとした粘着がついてるものです。 それを自分の布団(ベッドではなく布団です)の周りにぐるりと一周ベタベタ面を上にして置きます。 そして、そのまま普通に寝ます。 すると翌日、トコジラミがシートに引っ付いてます! 要は自分を餌にしてトコジラミをホイホイに貼り付ける感じです。 1週間くらいで目に見える大きさのトコジラミは掛からなくなりますが、ここで安心してはいけません。目に見えないほど小さいものでも吸血します しばらくはシートを貼りっぱなしにすることをオススメします この方法はネットに書いてありました 業者に頼むことなく、一万円くらいで駆除できました トコジラミにお悩みの方の解決になればと

 

我が家はベッドではなく、和室の布団を敷くタイプなのでこの方法が使えたのかなぁと思います。 なのでベッドタイプのしかも海外でこの方法が使えるかどうかはわからないです。 掛け布団は使ってました。 ただ、粘着シートにペタペタくっつきます。 寝返りをうつと、手や足、髪の毛もくっつきます。 その辺は気を付けてください。

 

ピレスロイ系殺虫剤はスーパートコジラミには効かないが、唯一効果があるのがメトキサジアゾン。この成分が入っているのはトコジラミアースという殺虫剤で、人には無害。専門業者さんに聞いたら、やはりこれらの殺虫剤を使って地道に駆除して行くことが大切だとのこと。

 

 

海外からの通販サイトで、洋服が入っているビニール袋を開けた時に、トコジラミが確認されている件が多数見受けられます。 ビニール袋を開封する場所をベランダとかにしていたり、お風呂場で浴槽に湯を張り高温で煮沸している方もいるみたいです

 

 

 

 

彼らに対抗するためには彼らの天敵を置くことが早いとされています。 その一つが蜘蛛です。さすがに捕食にされるのは奴らも嫌がります。 ただ蜘蛛は蜘蛛で嫌な方にはオススメできませんけども・・・

 

布団に入ってから2時間後ケータイのライトを布団まわりや壁を照らしてみてください。 暗くなるとトコジラミでてきます。明るくなると一瞬で隙間に隠れます。 うちはこれでトコジラミが家にいると確信しました。 23万で駆除。ほんとに痛い。。 駆除になると家中薬剤まみれのびしょ濡れなので、引越しなみの労力もいります

 

はるか昔にいたのは通常のトコジラミで殺虫時で駆除可能です なので当然根絶に近い状態まで追い込めました。 この記事にある殺虫剤の効かない「スーパートコジラミ」はコロナ禍以前から海外旅行に行った人や海外から旅行に来た人によってばら撒かれていました。 韓国というより欧州でやはり日本に持ち込んでいました。 2000年代には駆除業者でやや話題になっておりました。

 

一度刺されても特に異常は出ないけど、数回挿され吸血されるとアレルギー反応を起こすようになり、数日から10日くらいは腫れて痒みが残り市販の虫刺され用の薬では効き目がなく常に痒みに悩まされることになります。 トコジラミは夜行性で消灯後に身体に取り付き吸血するので照明をつけたまま眠っていましたがすぐに不眠症になり心療内科で睡眠導入剤を処方してもらうようになりました。 睡眠不足の疲れとイライラで大人トラブルまで起こすようになり心身ともに疲弊しましたが、素人による駆除は不可能で駆除業者に依頼するとワンルームの部屋でも5万円の費用がかかりました。

 

トコジラミは通販のダンボールでもかなり拡散している模様。集荷場で移動もするので海外発じゃないから大丈夫と安心できない状況になっています。ダンボールはすぐ隔離がオススメです。

 

 

トコジラミが家に発生したときにどうすれば駆除できるのか色々と試してみました。 昆虫は熱に弱いのでハチや甲虫などが死滅する43℃のお湯にトコジラミを入れてみたけど死滅せず46℃まで耐えました。 水による窒息も試してみましたが完全に水没させて20分後に引き上げてみると10分から20分後には蘇生しました。 通常の昆虫を駆除する方法ではあまり効き目がなく駆除業者に依頼するしかありませんでした。

 

スチームクリーナーはある程度効果はありますが、基本的に住みつかれた木造家具や書籍は廃棄、衣類はコインランドリーなどの高温乾燥機に突っ込んだうえで、業者による駆虫作業を行うしかないでしょうね

 

旦那が外で仕事するタイプの職種だから貰ってきそうで心配かも でも某鉄道の座席にも発見されただとかの情報もSNSで見かけた事があるし たとえ会社員でも油断できない所まで来てる可能性もある 空港でなんとか出来ないんだろうか… でも殺虫剤も効かないとなると駆除もしづらいよなぁ

 

自分は東京でトコジラミが湧いた時、除去の業者でトータル20万かかった。とにかく金がかかる。海外では金がかかるので野放しにしてたりする例も少なくない。私は幸いお金に少し余裕がある方なので即決できたが、所得の少ない家庭で発生すると拡大につながる恐れがある。政府は早急に議論しないといけない。フランスではもう始まってるが一年二年と後回しにしてると自然災害レベルになるかもしれない

 

以前にも、トコジラミ対策に関して投稿しました。 実体験からの対策としては、トコジラミに劇的に速攻で有効なのは、意外にも、屋内に発生する人間に無害なクモです。 クモが忌避となり、食べられてしまうので、恐れて、隙間からもトコジラミが出てこなくなります。 トコジラミが、東南アジアからの荷物の中に紛れて来て、しばらくトコジラミと家族との格闘がありましたが、1年から1年半ぐらい経った頃でしょうか、いつの間にやら、自然に人間に無害なクモが大発生して、部屋の角や隙間などにクモが大発生し出すと、先程の通り、トコジラミが全く出てこなくなりました。 これは実体験なので本当です。 ただし、ホテルなどは景観からクモの巣をそのままにすることはできないかもしれませんね。 しかし、一般家庭では、これで本当に撃退できます。 1番の問題は、どうやって至急に、そのクモを増殖して発生させることかと思います。

うちもトコジラミが発生して大変でした。 間違いなく大分の旅館にいった時にもらってきたんだけど、退治するのは大変でした。 半年以上たった今でもまだ完全に退治出来ていないけど、強力なバルサンやトコジラミに効くスプレーなど数万円かけてほぼ被害はなくなりました。 まだトコジラミの恐怖は消えていないけど、、 この被害は知ってる人間にしか分からないし、分かっていても簡単に防げるものでは無いから、周知していかないと大変なことになると思う。

 

韓国の南京虫は殺虫剤が効かないスーパー南京虫がいるらしいからどうやって退治するのかです 高温スチームでマットレスから服からソファーから壁からすべて焼き殺すしかないが卵はある程度生き残るからまた10日もしたら復元してしまう だからマットレスも服もベットも室内のものすべて焼き捨てるしかなくなる 10万匹もいたら数匹は生き残るからまた産卵だから怖いよね

 

夫がヨーロッパ出張で貰って来ました。何故か私のベッドに住みつかれ大変な目にあいましたが、掃除機の細いノズルをベッドの脇に突っ込んで毎日吸ってゴミと共に捨てていたら居なくなりました。

 

国家で政府の見解を伺いたいもの。 コロナのように蔓延するかも。 専門家や製薬会社は急いで薬を。

 

私が小さい頃はどこの家でも南京虫(トコジラミ)が出たという話を聞きました、あまり裕福な地域ではなかったからかもしれませんが、生け捕りにした南京虫を見せてもらったこともあります。トコジラミのトコは寝床の床だと聞いていました。電気を消して寝静まると活動、電気を付けるとササッと隠れるという厄介者だそうです。布団の下に段ボールを敷いて寝ると段ボールの隙間に入って被害を免れると大人たちは言っていたような気がします。効果は定かではありません。いずれにしてもかつて日本にもいたトコジラミをいかにして絶滅近くまで追い込んだのかを再検証してみるのが良いのかなと思います。すでに日本の殺虫剤メーカーも動き出しているかもしれませんね。

以前カーテン業者のキルティングについてきて毎晩噛まれた。そこで夜寝るときに自分の周りに黒のバスタオルを置き電気を消し、朝バスタオルをそっとビニール袋に入れ、洗面所で熱湯をかけた。何回かやってたら噛まれなくなった。自分を囮にしてバスタオルに誘因するとなんとかなると思う。照明を消して30分ぐらいして突然照明を点けると驚いたトコジラミが慌ててバスタオルに逃げ込むからもっと効率が良いかもしれない。

 

アジアをバックパッカーで旅してるひとなら一度や二度は南京虫にやられた事はあると思います。 インドやパキスタンは結構いました。 まず部屋に入ったらベッドを全部はがしてチェックします。 酷いときはびっしりいる事もあります。 運悪く刺されたら2週間は掻きむしるしかありません。 蚊のように1つ2つではなく足全部びっしり刺されます。 ダニやノミの数倍は痒いです。 ただ死ぬことはありません。

 

戦後はDDTを撒き散らして ほぼ絶滅させました。 夢の物質として ノーベル賞まで取りましたが 後に(十数年後)に自然界において 有害とされる成分が長期にわたり 蓄積されることが認知されて 全世界的に使われなくなりました。

 

知り合いの肉体労働者の寮で大量発生して、どうやっても駆除できなくて結局建物自体潰して建て直したって言ってました。 とんでもない脅威です。

 

 

今夏トコジラミの被害に遭いました。恐らく某有名家具ショップで購入した木製の家具に付いていたよう。子どもたちが刺されすぐにシーツのファスナーの際で発見、検索してトコジラミとわかったので、部屋を封鎖、購入したばかりの家具も含め部屋の木製家具や寝具を処分、壁の隅という隅にスチームクリーナーで高温をあてるなど、、、で1ヶ月くらいで自力で駆除できました。買ってすぐ処分した家具代やその処分費用、スチームの購入などお金かかりましたが、業者よりは安く済んだはず。でも、寝室で寝られないので別室の床で寝たり、朝晩部屋にいないかチェックしたり、とても疲れました。分かったのはとにかく布や木のめちゃくちゃ隅や裏にいること、目視はできる大きさなので見つけたら駆除(付いている捨てられるものはすぐ廃棄)、水には強い(洗濯しても付いてた)です!

 

うちも某有名家具店から子供のベッド、机、タンスがセットになったものを購入した時に付いていたらしく、可哀想に子供が被害に遭いました。何故、子供だけがいつも何かに刺されるのか不思議に思っていたある日、マットレスに血糞とトコジラミの死骸を発見。震えあがりました。その頃には自然と刺されなくなっていたので、冬の寒さを越えられず死滅したのかもしれません。

 

>朝晩、部屋にいないかチェックしたり 分かります、それ本当に分かります! まるで我が家の様子をそのままレポートしたみたいで思わずコメント・・ 我が家はスチームがなかったので購入せず、コインランドリーの乾燥機や、サフロチンmc(殺虫剤をマイクロカプセル化して安全にしたもの) を噴霧して2週間ほどで駆除しました。家具も処分しましたし、大変だけど自分で駆除できます。参考まで・・ 同じような対策をした戦友たちがいて、なんか嬉しい。

 

お疲れ様でした。 うちも同じく今夏被害にあいました。 布団買い替えたり、クッションやカーペット全部捨てたり、スチームクリーナーも買ったし、とにかくお金かかりますよね。 最終的には業者と考えていましたが、うちもなんとか自力で駆除できました。 家でゴロゴロくつろげないのはかなり苦痛でしたね。 あと夜は電気つけっぱなしにしたし、精神的に病んでノイローゼ気味でした。 家に何もいないことがこんなに幸せだと思わなかったし、もうこりごりです。

 

ほんとそうですよね、ノイローゼ気味でしたね。見かけなくなっても孵化まで5日ほどとみたので1週間ほど対策を継続し、それでも出てこなかったので寝室を復活させて布団で寝られた時は本当に幸せを感じました笑 我が家もこりごりです。 ちなみにスチームクリーナーはケルヒャーです。

 

 

コロナ禍で家にトコジラミが発生しました…。原因は不明で当時旅行はもちろん行ってません。宅急便の段ボールか電車の席に座った時ぐらいしか思い当たりません。 目視できるものには凍らす殺虫剤、一週間おきにくん煙殺虫剤、部屋の隅にはトコジラミ専用殺虫剤で予防、とにかく掃除。家財はかなり処分しました。 ほんとうに、ほんっっっとうに大変でした。

 

都内一流ホテルで働いてますが一流ホテル外国人観光客多いのでトコジラミも多くなってきています。 トコジラミ発生した部屋はひと月近くはクローズです。 ベッドマットレスやカーテンなどは全て廃棄、カーペットも張替えになります。 ラブホテルより海外からの観光客の多い一流ホテルのほうが被害がありますのでホテル宿泊のときはベッドの隙間などトコジラミの糞のチェックをが必要。 荷物もカーペットの上に置くとトコジラミの卵とか家に持ち帰る可能性あるので棚の上に置くこと。

 

一流ホテルには泊まりませんが、明日出張でホテル泊です... そんな中このニュース...憂鬱です。 チェックして寝るようにします!

 

トコジラミは防虫剤のパラジクロロベンゼンを忌避するので防虫剤をカバンに入れておけば荷物に入るのを阻止できます。 ただパラジクロロベンゼンは包装を貫通して食品に匂い移りするので、食品系のおみやげを同じカバンに入れないように注意しましょう。 パラジクロロベンゼンはアルミ缶ですら浸透します。

 

樟脳は楠から作る自然由来だが今は同じような匂いのするナフタリンに変わっている。これは揮発性で強い匂いので気をつけないと化学物質過敏症を発症する。過度に頼るのは危険。

 

コロナウイルスの場合、人々に感染防止策が周知されていたため、感染が拡大すると防止策を実行する人が増えるのに従って増加から減少に転じました。感染症の専門家もテレビに出てきて説明してくれました。 トコジラミの場合、パンデミック(?)にどういう対応をするべきなのか、何をもってピークアウトするのかを知りたいと思います。

 

弊社(アパレル)は海外出張者が帰国すると空港からそのまま会社に寄ってスーツケースからサンプルウェアを出してそのへんのハンガーに掛けます。 近くに部署スタッフの私物コートなどのハンガーがあります。 ヤバイなこりゃ。 なにかルールを作らなくては・・ ???そもそも船積みで入ってくる製品は大丈夫なのかな?(熱風乾燥でもしてから梱包しないとダメなのかな?)

 

海外への渡航の予定はない人が多数を占めるであろうことを前提に、まずそういった人がどうすれば「家庭へ持ち込まないようにするには?」を広めて欲しい 海外渡航者が近所にいるだけで注意が必要なのか?どういった場所へ出かけた後は特に注意が必要なのか?人や物の出入り以外で外から家庭への侵入はあるのか?防ぐには?など、海外渡航以外の予防が知りたいと考えます どこまで気を付けることなのか、渡航予定のない人は難しく考える必要が低いのかなどよくわからずにニュースを見ているため恐怖心や警戒心の方が強いです

 

 

 

一回出たけど本当に地獄。かゆさも蚊なんてレベルじゃないぐらいの痒さだし気がおかしくなりそうだった。 原因が分からなくてまた病んだけど探しまくったら古い帆布のバッグの底に卵あって、前使った時電車の座席に置いたくらいの記憶しかないけど、確実に外でもらったんだと思う。 奴らはツルツルの面は登れないから、海外旅行に行ったらキャリーは浴槽に置いとくかビニール袋で包んでおくといいらしいです。 あと刺された時の薬はその辺の痒み止めだと優しすぎるんで、ベトネベート一択でした(ステロイド入りがおすすめ) もう二度とやだけど…

 

刺されたらタイガーバーム(最近日本の処方もオリジナルと同じに戻りました)もオススメです。

スーパートコジラミには一般的なピレスロイド系(除虫菊が代表的)の殺虫剤が利かない。だからバルサンは逆効果で、死なずに逃げ出したトコジラミが広がってしまう恐れがあるそうです。戦後日本のトコジラミを駆除したDDTは現在使用禁止だし…。従来の殺鼠剤が利かない都会のスーパーラットのように厄介なことになりそう。

 

経験者です。バルサンで拡散してしまうのは本当だと思います。忌避性だと移動してしまえば繁殖できますから。。 我が家は、サフロチンmcというプロペタンホスをマイクロカプセル製剤化して安全性と効果の持続性を高めた製剤を、噴霧器で撒いて完全に駆除しました。 現代のスーパートコジラミにも効きましたよ。 第二医薬品なので普通に買えましたが、メーカーは業者専用と謳っているので使用の際は自己責任で・・ 説明書通りに使用し、身体への影響もなかったです。 「20万以上かけて業者を、、とネットで見るがそんな事はない」と皮膚科医にも言われましたので、困っている方にはぜひ検討してみてほしいです。

 

簡易宿泊所、通称ドヤを経営しています。トコジラミは永年館内にいます。 毎年、数回駆除業者にお願いしていますが業者の殺虫剤噴霧は有効です。2回実施すれば完全駆除できます。 ただし完全駆除してもすぐに住人が別の場所から連れてくるのでその繰り返しです。 見つけてつぶしてもゴキブリ用の殺虫剤でも直接かければすぐ死にます。 つぶした場合卵がある場合があるのですぐにトイレに流すなどしてごみ箱に放置しないほうが良いです。 卵や幼虫は目に見えないほど小さいので変にはたくと拡散します。 有効な殺虫剤を市販する許可をすぐに厚生省?がしないと韓国やフランスのように蔓延したら手遅れです。基本トコジラミ用に市販している殺虫剤はほとんど効きません

 

 

ピレスロイ系殺虫剤はスーパートコジラミには効かないが、唯一効果があるのがメトキサジアゾン。この成分が入っているのはトコジラミアースという殺虫剤で、人には無害。専門業者さんに聞いたら、やはりこれらの殺虫剤を使って地道に駆除して行くことが大切だとのこと

 

トコジラミは噛まれると最悪だけどマンションくらいなら自分で退治できると思いますね。 熱に弱いのでスチームアイロンがいいと思います。 手頃な値段で売ってます。 トコジラミは繁殖力が強いですがスチームなら卵ごと退治できます。 やつらの住処はあらゆる隙間です。カーテンの折り目、布製品の縫い目とか。人間が寝ている場所の近くを好みます。

 

SHEIN、Qoo10などの段ボールにくっついてやってきて、配達中に他の荷物に広がっていくので、SHEIN、Qoo10利用してなくても通販をよく利用する人は気を付けた方が良いです

宅急便センターとか佐川の営業所とか絶望的やな…そこで食い止められるわけもないし。

 

自宅にトコジラミが大量発生してしまった方の支援をしたことがあります。 ダンボールにくっついてきてしまい、自宅で繁殖してしまいました。自宅が散らかっていたのと、自宅に常時人がいるため、家人の血を吸ってどんどん増えてしまいました。トコジラミは市販の防虫剤、噴霧器は全く効かないです。トコジラミに使えるとあっても使わないでください。 速やかに業者を呼ぶ、駆除には保健所に相談することです。ちなみに駆除は当然自費になりますが、お金をかけてもさっさと駆除したほうがいいです。

 

ヨーロッパで流行ってると数ヶ月前にニュースでやってましたので、遅かれ早かれ日本にも来ると思ってましたが、来ちゃいましたか。寝れないくらいかゆいらしいですね。何とか我が家には入らないようにしたい。とりあえず中国発のアマゾン便は玄関外で開封してダンボールは屋内に入れないようにしてます。

 

今年の夏、まさに我が家で発生してしまいました。 海外旅行にも行っていない。旅行者と接触する機会もない。 その他、身に覚えも全くないのにある日の夜、やけにかゆいと 思ったら数匹のトコジラミが布団の中に。 もうそこからは地獄の毎日で10月くらいにようやく落ち着きましたが また春になれば出てくるであろうから今対策を考えている所です。 私の想像では唯一、ネットで買い物を何度かしたので その段ボールに付いていたのではないかと。 それしか考えられないです。 いずれにしても専門業者に依頼することになると思いますが その駆除の費用がかなりの出費見込まれているので涙目です。

 

夏場に手首と膝上に数カ所真っ赤な斑点が出現して、猛烈なかゆみでした。その時期にベッドに虫の死骸を見つけて潰しました。 その後、ネット記事でトコジラミの画像を見てビックリ!かなりショックでした。 通販の段ボールに付いてたのかしら? 慌てて、肌がけ布団、シーツ諸々一式乾燥機へ。その後は虫刺されもなく、虫も見ることがないので駆除できたのかな……? 今でも布団入る時は若干怖いです。

 

10年程前の話なのですが我が家にトコジラミが大量発生しました。 全く理由は分かりませんでしたが、とにかく毎日大変でした。 夜中に起きると布団の上を数匹のトコジラミが徘徊していたり、朝起きたら数十箇所と刺されていたり… 精神的にも本当におかしくなるかと思いました。 色々試しましたが、ある事をしたらピタッと見なくなりました。それから一切トコジラミは居ません。 何をしたかと言うと、家の隙間(壁の端っこの隙間や敷居の隙間など)を業務用パテで埋めました。要は巣に閉じ込めた感じですね。 今困ってる方が居ましたら試す価値はあると思いますのでご参考までに。

 

やはり以前にコメントした通り日本にも襲来とあるが、被害に遭わないと動かない我が国の体質は水際対策を空港等で行うべきと思う。良い方法があればコメントをお願いいたします。何せ広がると最悪です!奴らは一度住み着くと駆除するのに相当な費用と下手をすればアパートなら出なくてはならない状況までになり得る。一匹見つけると既に何十匹もいるとの事です。ホテルや旅館は駆除になれば風評被害もある。本当に大変なコトだ思う

 

 

 

先ほどトコジラミの死骸の写真を見ました。 先日、某大手通販サイトで買い物をして、荷物が2つ届きました。妻がトコジラミの話を知っていたので、荷物は部屋に上げず、玄関で開封しました。その時に小さい虫の死骸が入っていて、2人ともトコジラミを知らなかったので「まさかね」と言ってティッシュに包んで捨てました。 先ほど見た写真はその物でした。 ちなみに包装紙やダンボールは袋に入れて、保管していました。 やっぱり荷物にも付いてきてしまうのですかね? 家に入ったらと思うと、恐怖でしかないです…

 

段ボール開封は玄関で行って中に持ち込まない。開封したものも布製とかであれば一旦袋から出さずにスプレーかけ、数日放置してふんなどないか確認してから開封するようにしています。それ以外もアルコールで拭くなどして使う。 出張とか旅行も大きいタイプのダニよけシートと樟脳のアロマ、100均の空ボトル、使い古したタオルを持っていくようにして、現地で希釈してソファとかカーペット、タンスに巻いて、枕はビニールに包んで上古いタオルを巻いて寝る、シーツの下にダニよけシートを敷いて、最終日に捨てて帰ります。 やりすぎかもしれないけど、持ち帰って増やしてしまったら駆除や廃棄で高額な費用がかかるので予防するに越したことはない。

 

海外からの荷物なんかも危ないという事は、若者たちが通販で韓国ショップとかから購入したりも危ないですね。 ダンボールの隙間とか、袋の隙間に潜んでいるかもしれない。 日本でも増えてきているから、尚更通販とか怖く感じてしまう。 殺虫剤が効かないなんて、一体どうしたら良いのやら。

 

 

 

日本でも首都圏、インバウンド主体の観光地は、大量発生してますよ。 ビルで言えば、ワンフロアで見掛けたら、ビル全体に潜んでいると言っても過言ではないぐらい繁殖能力が高い。 自宅で一匹でも見掛けたらすぐ駆除したほうが良い。 時間を置いたら、駆除費用がとんでもないことになる。

 

一度刺されても特に異常は出ないけど、数回挿され吸血されるとアレルギー反応を起こすようになり、数日から10日くらいは腫れて痒みが残り市販の虫刺され用の薬では効き目がなく常に痒みに悩まされることになります。 トコジラミは夜行性で消灯後に身体に取り付き吸血するので照明をつけたまま眠っていましたがすぐに不眠症になり心療内科で睡眠導入剤を処方してもらうようになりました。 睡眠不足の疲れとイライラで大人トラブルまで起こすようになり心身ともに疲弊しましたが、素人による駆除は不可能で駆除業者に依頼するとワンルームの部屋でも5万円の費用がかかりました。

 

昨年被弾したのでわかるのですが、フランスや韓国で問題化しているように、海外の観光客が旅行で訪れるであろう日本でも流行の恐れがあるものと思っても良いかと思います。 気を付けなくてはいけないのは、これは自然発生するものではなく持ち込みによって自宅に侵入する事です。記事にもあるように通販の段ボールも侵入経路の一つになります。 韓国では、日常でも利用する鉄道の座椅子からくっついて持ち込んでしまうと言う笑えない話しに思いました。座椅子に薬を撒いても、その車輌だけでは解決する可能性は低く、違う人が運んでしまう事で堂々巡りに思えます。 業者に依頼した際に尋ねられたのが、Amazonの利用の有無でここでの段ボールが持ち込まれて長期間置いていなかったかどうかでした。この事から、通販の段ボールは速やかに解体して古紙の日に出すか、収集所に出すようにしています。後はリサイクルのものも要注意です。

 

アレルギーがあるのでダニには敏感だが、最近、大学で留学生も利用の多い場所で妙に机の足下でダニが気になってくる席がある。目で確認して座るようにしているが、南京虫がもしいれば自宅に持ち込みかねない。もちろん留学生とは無関係にダニが多ければ、南京虫がいれば隠れそうな場所は随所にある訳で、早晩、大学は対策を徹底しないと南京虫が広がる場所になりかねない。椅子に掃除機をかけ、机まわりも丁寧に掃除をしないといけないが対応できる大学は少ないでしようね(とくに国立大学は私立ほど掃除に予算を回さないので心配です・・・)

 

 

自力駆除に成功した経験者として言わせてもらいますが、見つけたら絶対に潰すか専用殺虫剤で仕留めたほうがいいです。 逃したときのリスクが大きすぎて、臭いがどうだこうだ言ってる場合ではないです。 一番確実にトコジラミの死を確認できる方法が潰すことなので。

 

アメリカの地下鉄の座席はプラスチック製なので座り心地は悪いがトコジラミが隠れる隙間がなく安心して座れる。このままトコジラミが日本で社会問題化すれば地下鉄や電車のシートもプラスチックになるかも

 

3年前に同じマンションの別のお宅でトコジラミが出ました。 業者を呼んで3回に分けて3ヶ月もかけて 駆除したそうです。 全部の服や布団をコインランドリーに持って行って、熱でトコジラミを撃退したそうです。 1 ルームで約10万円でした。 3年も前ですが業者はその時すでに「トコジラミが増えています」と言っていたそうです。 韓国ではパニックに近い程多くの被害があるということですが、韓国では対策を証明するステッカーが貼られた ホテルや旅館もあると聞きました。 先日紅葉と温泉にホテルを予約しようと思い4軒のそこそこのランクのホテルに電話をしてトコジラミ 対策をされているか聞きました。 3軒は 名前すら知りませんでした。残りの一軒は「 特に対策していません」という回答でした。 結局日帰り に変更しました。 日本のホテル旅館協会にも、手遅れになる前に有効な対策が早急に行われる事を期待しています。

 

コロナと一緒でたとえ駆除や点検をしてトコジラミがいないことを確認したその時点ではゼロであっても、次にやって来る人や荷物にくっついて持ち込まられればその確証はなくなります。そこが悩ましいところですよね。 不幸にも被害に遭ったら施設も人も地道に駆除していき、数を減らして行くしか手立てがないような気がします。

 

トコジラミ=南京虫。 20代の頃、インド、パキスタン、ネパールを貧乏旅行してた私は、 安宿で南京虫との戦いでした。 就寝しようと部屋を暗くして暫くすると、虫が肌を這う感触? がしたら、飛び起きて、枕元に置いたライトを付けて虫探し。。 見つけたら、すぐに部屋を替えてもらう。 就寝前に気付かずに、就寝中に刺されると痒み、発疹が発症? するのは翌日の夕方位からで、 そんな時は全身50~200箇所位喰われてて、異常な痒み、 時によっては発熱し一週間は痒みで日常生活を送れなくなる。 日本での国内旅行も安心できなくなってきたな~。 余談ですが、捕まえた南京虫をケースに入れて餌与えず放置? していても6か月位は生きていた。

 

蜘蛛がトコジラミを好物としています なので蜘蛛の巣があるようなお家なら大丈夫だと自分は思っていますが、西洋式のお部屋などが増えた昨今は蜘蛛いないお家が増えたように思える

 

日本の政治家先生達は様様な出来事で初動対策が遅く、後手後手の泥縄式対応となり解決に手間ひまが掛かってしまう。早期対応でトコジラミの拡散防止に取り組んでほしい。 トコジラミ駆除には高額な費用が掛かると言われているので、一般家庭では駆除を後回しにする可能性があり心配だ。

 

駆除にはハエトリグモが一番いいと聞いた。 買うと高いんだけど、その辺にいる野生のを捕まえるのは意外と簡単そう(というか、昨日も職場にいたのを手で外に出した)なので、イザという時は捕まえに行くつもりだ。

 

 

勤め先のホテルで数ヶ月前に出ました。 お客様の荷物や衣類に付いていたのだろう、とのこと。 かぱっと外れるベッドの裏?と飾ってある額縁の裏に大量に……。四隅を見てみると黒ずんでいて(まっくろくろすけが通ったあとみたいな感じ)それは糞。 昼間は見えないところに集まっていて、もーそれはそれは気持ち悪かった。 その部屋を封鎖して、業者に頼み駆除。 よかったねーとなった数ヵ月後に、その部屋の両隣で発見。フロアを閉鎖するに至ってます。 駆除業者さんに聞いたところ、成虫になるには一度は人間や動物?の血を吸わないとダメらしいです。 ホテルによっては気がついていても結構な駆除料金がかかるので放置しているところもあるそう… ホテルをよく利用される方は部屋の四隅見てみてください。一発で分かると思います

 

一昨日の朝部屋で見つけた… 知らないで潰して殺したらめちゃくちゃ臭かった… 先週刺された後があったからコイツに間違いないと思う 掃除して毎日殺虫剤撒いてるけどまた刺されるんじゃないかって毎晩震えながら寝てます 侵入経路はたぶん通販の商品か段ボールだと思う

 

トコジラミに関してのコメントで、ベッド周りに両面テープを貼って寝るとトコジラミがくっついて自滅していくと知り有効な方法だと思いました。もしトコジラミが発生したらこの方法を試してみようと思います。

 

 

 

トコジラミは見付けにくい上に駆除費用が高額物価高で苦しむ今の日本の経済状況を考えると駆除を頼めない人が増え日本中で増殖しそう。いい加減に国や自治体は本腰を入れて対策しないと大変な事になる。野党も国会できちんと取り上げるべき。

 

賛成。その場しのぎで自分だけ逃れてもみんなで少しずつ駆除していかないと減らないです。致命的に増殖する前に手を打たないと。

 

この年末年始に旅行や帰省特に海外旅行や訪日外国人観光客が多い温泉や京都市などに行く人は要注意です。 多くの人はシラミむかしの南京虫今はトコジラミといいますと、終戦後にシラミが大発生したので当時日本を統治していたアメリカ軍主体のマッカーサー司令官のGHQによる殺虫剤のDDTをシャワーみたいにかけられた写真か何かを思い出す人もいるでしょうね。 日本政府や厚生労働省・総務省そして地方自治体は年末年始に向けてすべての宿泊施設やインターネットカフェなどのトコジラミ防止消毒をやらないと。