妄想クッキング -12ページ目

妄想クッキング

日常の事から妄想の事まで、つらつらと書いていきます。

基本は初音ミクの事やオリジナルの学園物語、版権少々。
音楽は常にボカロ。
時々腐った事書きます。


好きを言わずにキスをした。

君は僕を騙しているね。
だってそうでしょう?
君が僕に近付いてきた理由が、僕にはわからない。
僕が単純だから?
僕なら騙せると思った?

だってそうでしょう?
君が僕を好きなんてありえない。
心惹かれゆく僕を見て、君は嘲笑っているんだ。


優しい言葉
甘えた表情
その陰は怖いくらいに真っ暗で、怖がりの僕は覗けずにいる。

きっと僕は笑い者だ。
お望み通り笑わせてあげるよ。

僕は君なんかには騙されない。
僕は騙されているフリをするんだ。

君の全てが見れないように、
僕の全てを見せないように、

僕は君を疑い
君は僕を騙し
僕は騙されるフリをし
君は僕に騙される。

だからね、君のちょっとした行動なんか、気にならないよ。

だって
君は僕のこと
なんとも思ってないんだもの。

だから
僕も君のこと
なんとも思ってないんだよ。

不安なんてないよ。
傷付きなんてしないよ。

だけど、涙は出るんだよ…

君がどうして僕にキスをするのか分からない。
僕がなんで君のキスを許したのか分からない。

僕は君に、騙されてるんでしょう?
君は僕を、騙しているんでしょう?

きっと僕は軽い人間。
君は陰で嘲笑う。

ああダメだ。
僕はなんて人なんだ。
疑ってばかり、
もし君が嘘をついていなくても、僕は君を嘘つき呼ばわりしてしまう。

もし、君が本心なら…

僕は君を傷付けてしまう。
君の笑顔を消してしまう…

それならいっその事

僕は君の全てを受け入れよう。

傷付くのは僕だけでいい。
だから君は笑っていて。

だってこんなにも
会えない時間が苦しい。
会いたくて仕方ないくらいに…

君との会話に心弾ませ
君との時間に心踊らせる。

ほんの一握りの幸せで良い、夢を見させてほしい…

だってこんなにも、ほら

君を好きになってしまったんだから。



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騙されやすい人間の心の格闘を書きたくて、そしたらわけの分からない文章が出来てもた(´・ω・`)

脳内BGM
40㍍Pさんの「からくりピエロ」

ちょっと人間不信…(°д° )
こうやって本当の優しさも偽物の優しさもわからないまま、人を疑いそれでも揺らぐ心に迷い苦しみ結局信じて騙されてしまい、傷付くんでしょうね。

それでもやっぱり人を信じなきゃやっていけない。
疑うより騙された方が楽だと誰かが言ったんだ。

せめて、
君が思うままに操ってよ…