山陰・北陸旅行 その31 文庫山学園(京都府舞鶴市) | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

20227年3月22日(火)、山陰・北陸旅行の記事の続きです。


京都府舞鶴市にある「旧北吸浄水場」を後にした僕は、


次に「舞鶴赤れんがパーク」へ向かいました。


舞鶴市には旧・日本海軍が建てた赤れんが施設がたくさん残っています。


それらは明治時代や大正時代に建てられたものだそうです。


国の重要文化財にも指定されています。


それらは舞鶴市役所の周りに残っており、


「舞鶴赤れんがパーク」と呼ばれています。


2012年に整備されたそうです。


このような赤れんが施設を間近で見ることができます。


赤れんが施設に囲まれて、丘のような山のような場所があります。

「文庫山」という名称なのでしょうか。

そこき「文庫山学園」という施設がありました。

かつては高齢者施設だったようですが、今は使用されていないようです。
そこからも舞鶴東港に停泊している護衛艦がよく見えると、

「まいづる観光ステーション」のお姉さんが教えてくれました。

よく見えます!

「425」は補給艦の「ましゅう」だそうです。
この「舞鶴赤れんがパーク」には広い駐車場も設置されています。
奥に見える船は、新日本海フェリーです。

舞鶴と小樽を結んでいます。
この「文庫山学園」からの眺めも良かったです。

いろいろな撮影スポットを教えてもらい、

「まいづる観光ステーション」のお姉さんに感謝です。

知らない土地のことは、地元の方に訊くのが一番ですね。

では!