洋風カツ(道の駅ながおか花火館) | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

僕の住む新潟県長岡市には、いくつかの地元メニューがあります。

そのひとつが「洋風カツ」!

新潟県にはカツを使ったメニューとして有名な「たれカツ」がありますが、

そちらは新潟市の地元メニュー。

長岡市は「洋風カツ」なんですよね。

「道の駅ながおか花火館」に「松キッチン」というお店があり、

そこのお店の洋風カツは、

まだ食べたことがなかったので食べてみました。

2021年1月26日(火)です。

こちらが「道の駅ながおか花火館」のフードコート。
これが「松キッチン」の洋風カツ。
洋風カツとは、ご飯の上にカツを乗せて、

その上に、ソースをかけた食べ物で、

カツカレーの別ソース版みたいな感じですね。

長岡市内の洋食屋さん、定食屋さんには、

たいてい洋食カツというメニューがありまして、

そのお店によって、味が異なります。

それを楽しむのも面白いです。

ソースは大きく分けて、

デミグラス系とケチャップソース系に分かれます。

「松キッチン」はケチャップソース系でした。

ケチャップをベースとしたソースに、

とろみをつけた感じです。

僕はどちらかと言うと、デミグラスソース派ですね。

僕の好きだった定食屋さんは、

昨年の6月に閉店してしまい、

そこの洋風カツがもう食べられないのは、悲しいことです。

そこの定食屋さんと同じデミグラスソース系の洋風カツを探しているところです。

長岡に来られたら、ぜひ洋風カツをお召し上がりください!

では!