「蛍の光」 | シンカの進化

シンカの進化

シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

年も押し迫ってきましたね。

年末と言えばこの曲、

卒業式の時にもよく歌われますが、

そう!

「蛍の光」ですね。

僕、「蛍の光」、子どもの頃から好きなんですよね。

中学生の時に低音パートを習いまして、

そのメロディーラインがとってもとっても好きでした!

20代の時に、音楽好きの友達が、

僕の歌った「蛍の雪」を編集してくれました(アカペラです)。

微妙にハモリがずれている感じもしますので、

中学生の時に習ったメロディーラインが、

時を経るごとに違ってしまったのかもしれません。

良かったら聴いてください。



「蛍の光」

蛍の光 窓の雪
ふみよむ月日 重ねつつ
いつしか年も すぎの戸を
あけてぞ 今朝は 別れゆく

とまるも行くも 限りとて
かたみに思う ちよろずの
心のはしを 一言に
さきくとばかり 歌うなり

「Jupiter」で有名な平原綾香さんが、

「蛍の光」をカバーしましたね。

つい吸い込まれてしまうような、きれいな歌声です(^-^)/

口直しにどうぞ!



では!