
入り口で名前と予定してる手術を伝え本人確認。
そのまま歩いてたくさんある手術室の1つへ。
自ら手術ベットに横たわり、まな板の鯉状態に。
麻酔科の先生(イケメン)と手術室看護師さん、病棟から一緒の助産師さん、そして主治医の先生に囲まれ緊張Max!
服と下着を取ってもらって、
側臥位になって丸まって、
さっそく麻酔開始。
背中触られるのが超苦手な私は、
消毒でビクッ!!
局所麻酔でビクッ!!!
針刺してビクッ!!!!
本気で魚みたいにビクビクしてました。
麻酔の効き具合を確認して、
いざ!!!
よくドラマで聞くあのセリフ。
『2絨毛膜2羊膜双胎の選択的帝王切開術を始めます。よろしくお願いします。』的な!
おおっ!って思うまもなく入刀。
全く痛くないし、触られてる感覚もないまま、
13時30分手術開始からの~
13時35分次男出産からの~
13時36分三男出産!!
おめでとうございまーす!!!
っと言われたけど、
なぜか遠のいていく意識…
まだ子供たちの顔見てないのに、
目が開けていられない。
チラッとモニター見たら、
SpO2が下がってきてるのを自分で確認。
「塩かなさん、わかるー?目開けれるー?ゆっくり深呼吸してねー、酸素流すよー」って麻酔の先生の声が聞こえる。
すごい眠気と戦いながら、左右の処置台にいる子供たちに交互に目を向けました。
「はい、赤ちゃん来たよー」って助産師さんが三男を胸の上にのせてくれました。
超かわいいー!!
けど、先に生まれた次男がなかなかやってこない…
泣き声もきこえない…
不安がつのる…
次男の方を見ると、なにやら治療中。
産まれるときに羊水飲んでしまって、息がしんどくなったと言われました。
元気だった三男は母子のふれあいを楽しんだのち、すぐさま新生児室へ運ばれていきました。
なかなか次男の顔を見れないまま、
私の縫合は終了。
主治医の先生がお腹触ってごらんっていうから恐る恐る、お腹に手をやると、
フニャフニャ!!
さっきまでパンパンやったお腹が、
しぼんだ風船みたいになってました。
その衝撃忘れない。
そんなこんなしてる間に、
次男回復。
抱っこはできなかったけど、保育器越しに顔をみることができました。
二人ともすごくかわいかったです。
次男も新生児室に運ばれていき、
最後に私も手術室を退出しました。
手術室を出ると、
家族が待ち構えてくれました。
無事に生まれてきてくれてみんな安心した顔をしていました。
先生方、看護師さん、助産師さん、そして家族のみんなありがとうございます!

