ディスられたマフラー | 奥歯にものは挟まずに

奥歯にものは挟まずに

認知症の義母をきっかけに、ふざけたブログを書き出して、
義母を見送りました。
イケてて笑える(笑われる)ババアを目指して、日々の暮らしを綴ります。

嫁(つまりアタシ)がお仕事していると、
インドかパキスタンか、とにかく顔立ちですぐそっち方面がルーツであるとわかる方が、買い物をしていった。
その方は、試着をした時に、マフラーを忘れて帰られた。


そのマフラーが、
かってぇ。
おもてぇ。
チクチクする。

店のスタッフみんなで、
なんじゃこのマフラーは!
とディスりまくった。
敷物の感触に近いマフラーであった。

そっちの国のほうの人は、首の皮膚が、足の裏並みに鍛えられているんだろうか?


マフラーは30分後には、持ち主の元に戻りました。
取りに来はったよ。



うわ、こんなこと書いたら、国際問題に発展するやもしれぬ。
発言には注意しよう。