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天忠壇(埼玉県坂戸市)

万霊主宰 万物創造神は六万年に一度 縁ある衆生を救います。

孔子様曰く
『朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり』

道を得ることが悟です。
昔の聖人賢者が求めた同じ真の道です。

人生は旅
人生は修行

仮の肉体を借りて
真の霊性を修めます。

【目に見えない世界:悪の因縁を切る】 

原因(因) → 結果(果) 

 信じる、信じないに関係なく
因果の世界です。


起こっていることは
因縁です。 

 病気も
何か
原因があります。 

 悪いことは
何もしていないと
思うかもしれませんが

過去世で何かがあったためです。 

 凶悪事件に巻き込まれた
事件に巻き込まれなかった

大災難に遭った
災難に遭わずに済んだ

例えば
心の優しい人
親孝行な人
世のため人のために尽している人は

事件に巻き込まれないという
保証がありますか? 

 通り魔事件も
自然災害も

全て
因縁です。 

 このことがわかれば
心配事がなくなります。

宇宙のしくみは
自然のことです。 

 天命のある
道を得ると

悪の因縁を
切ることができます。
(天命の有無、道脈の有無が重要)


 天命のある
道を得ると 

 天の機密3つ 

①たましいの宿っている場所 

②手の組み方 

③口で唱える言葉を
教えていただけます。 


 ①、②、③のヒントを後述します。


 霊籍(たましいの戸籍)は
地府(地獄)の名簿から抜かれ
理天(極楽浄土)に登録されます。 


 道を得ることを許される人は
縁ある人だけです。 


 現在
地獄の亡霊でも
縁があれば

道を得ることが
許されました。 


 道を得る = 悟を開く 


 昔の聖人賢者は
悟りを開くために

難行苦行の末
道を得ました。 


 お釈迦様も
イエス・キリスト様も
観音様も
彌勒様も
老子様も
孔子様も
荘子様も・・・ 

 昔の聖人賢者が求められた
同じ
真の道です。

 天の機密は
教えることができません。 

 青陽期 → 紅陽期 →  白陽期(現在) 

①阿弥陀仏 → 南無阿弥陀仏 → ・・・

 ②蓮の葉の形 → 蓮華合掌 → ・・・ 

③たましいの出入り口に
 フタがされているので
 取ってもらう

たましいの出入り口だけは
昔から同じなので
何も教えることができません。 

 たましいの出入り口の場所を
教えることはできませんが
多くの事例を紹介できます。 

 イエス・キリスト様が
十字架で釘付けにされて亡くなった意味・・・ 

 七転び八起きの意味・・・ 

 仏像の額のところに打ってある
印の意味・・・ 

 太陽が東から昇って
西に沈むことは
大自然の法則です。 

 天命のある道を得ることは
大自然の法則に気づくことと
同じです。

 天命のある道は
人間の作ったものではありません。 

 安心の保証があります。 

何かに頼ることとは違います。 

 天命明師の一指は
何億円もの価値があります。


 *現在は
白陽期(はくようき)です。

 紅陽期は
南無阿弥陀仏で
理天に帰れました。

南無阿弥陀仏は
紅陽期の
お唱えの言葉です。


※こちらは生老病死Facebookグループ内で詳細を読むことができない方向けにコピーしたものです。