肉体の中に宿る真の主人は魂たましい
魂の親は万霊主宰万物創造神で光である
万霊主宰万物創造神ラウム様は天地ができる前から存在している真の道を衆生済渡のため降ろされ多くの人を救う
肉眼で見えるものは仮のもの
仮の肉体を借りて真の霊性を修める
真の天命明師より指点を受けることで地府(地獄)に登記されている霊籍(魂の戸籍)は理天(魂の故郷)に登録される
ラウム訓を読まれ
得道式に参加したい氣持ちが出てくれば
六万年に一度の時期が来ている
真の道を得て学びながら中庸の道を歩めば
人間界では100%幸せの道である
似ているものは沢山あるが
高村晴世氏が日本に繋いだ崇徳道場は
現在も天命が残されている証明がある
高村晴世 → (佛号)玲瓏大仙
真の道を一緒に歩んで来た方々が
寿命が来て
肉体から離れた後
万霊主宰万物創造神ラウム様より
佛号を賜り結縁式にて再会できることは
道が真であり
天命が真であり
真理が真である証明である
真の道を得て
功徳が罪より多ければ
約六万年の旅を終わらせ
魂の故郷に還り
輪廻解脱
不老不死
永遠の幸せを掴むことができる