今回は、何が原因かなぁとふりかえると、


一番の理由は、「秋になった」ことかなと推測するわけです。


夏場は、多少の乾燥はあったにしても、汗で湿気があったのだが(多すぎる汗は逆に悪化するが……)、


夏が終わると空気が乾燥するなぁと。


病院で、「頭皮が乾燥してる」と言われました。


そのときは、ヒルドイド(保湿)を塗る面積よりもプロトピックを塗る面積の方が多かったので、ヒルドイドだけでもいいかなぁ~なんてあまい気持ちで薬塗ったことがいけなかったみたい


先生からは「ストレス抱えとらん?」ってしつこく聞かれたけど、先生ごめん。


理由は「乾燥してるのに薬の塗り方がなってなかった」だ……。


反省しとります
8月の終わりに通院の記事を書いて、その後記事にしませんでしたが、


調子もよかった(というか悪化しなかった)ので、9月終わりから10月にかけては1ヶ月あけても大丈夫だろうとのことで、


先週末に通院するまで丸1ヶ月、病院から遠ざかる生活となりました。


その間に胃炎になったお陰(?)で、飲み薬のパワーを初めて痛感し、


夏が終わることを自分が実感するより先に、頭皮が素早くキャッチしたことで、秋の訪れを知り、毎日のヒルドイド(保湿薬)の必要性も痛感し、


「冬は悪くなる」と言う医師の言葉を実感し、


振り替えると、濃い1ヶ月を過ごしていました


そして集大成(?)は、「ステロイドした方がいいね。これ以上悪化したらまた元に戻るまで大変だ。」との医師の言葉。


正直、ステロイドになるなんて思ってもみなかったので、びっくりしたわけですが、


このままだと悪くなるような気が私にもあったりしたのです。


ということで、その②に続く
おはようございます


11月に入り、めっきり寒くなりましたね~。


さてさて、久しぶりの乾癬レポです。


実は症状が落ち着いていて、書くことがなかったから久しぶりなんだよね~


………って言いたいんですが、実態は真逆。


一週間前に“ステロイド再び”を味わったしおです。


あ~お腹いっぱいだ


そこんとこの詳しい事情はまた後から記事にします。


ということで、今からちょっとお出かけです