昨晩、一部に乾癬復活祭を認めたためプロトピック君で迎え撃った、しおです

おはようございます

今朝は、
☆頭皮の色…赤→ピンク
☆鱗屑…目立たない
地肌を触れば、まだモコっとなってますが、とりあえず攻撃成功です。

今回も大活躍、プロトピック君









このブログを訪れてくださった、皆さん。

乾癬=かんせんって読めましたか?

“かんせん”と聞いて、どんな病気だと想像しましたか?




初めて病名を言われたとき、ポカンとした私に先生は「かんせんって“伝染の感染”じゃないからね」と前置きをしました。


……はい。最初、“かんせんは感染”かと思いました

病名が最初に与えるイメージって偉大です……





今は、逆に私が人に病名を言わなければいけません。

といっても、限られた人だけにしか病気の話はしてないですが……


病気を知らない人がほとんどなので、私のとる方法は2通りに別れます

①紙とペンがある場合。

②紙とペンがない場合や詳しい説明はしなくていいが病気のことを話さなければいけないとき。



話をするとき、“紙とペン”は必需品だと、しおは思っています

口頭で「かんせん」と聞くのと、紙に「乾癬」と書いたものを見ながらの説明ってインパクトがかなり違うと思うんです。実体験から(笑)

②の場合、私は第二の病名を使います。

それは、“炎症性角化症”



長くなったので『呼び名②』に続きます