人生で味わったことのない筋肉痛と戦ってまーす。



こんちわ。



さすがに今日は、体がボロボロです。


42.195kmを走るって、本当に辛いことだと身にしみて感じております。



今までに経験したことのないこととして ・・・・



・朝起きるとき、布団を蹴り上げるときに、「布団が重い」と感じる。


・走り終えた両足の親指の爪の部分が内出血し、左足には、1cmほどの血豆ができてた。


・走り終えて、疲れているのに、座れない。 支えがないと、足を曲げられない。


・布団に寝転がるときも、足を伸ばしたまま、倒れるように横になった。


・会社の椅子の肘かけが、こんなに有難いと思ったことはなかった。

   立ち上がったり、座ったり、これがないと厳しい。



こんな感じです。


とにかく太ももがパンパンですが、なぜかフクラハギは平気なんですよねぇ。


心配していた膝も平気。


まぁ、テニスができなくなるような事がなさそうなので、よかったです。



それと、愛媛マラソンを運営して下さった皆さま、そしてボランティアの皆さまには感謝ですねぇ。


また、沿道で応援してくれた人にも本当に感謝したいです。


”がんばれ・がんばれ”って、言葉が、本当に力をくれました。


スタッフの方も、本当に大変だったと思います。


完走後、すぐに完走証を発行してくれたり、

パンやおにぎり、そして豚汁のサービス、

足湯のコーナーもあったりで、

完走後の疲れを癒してくれました。


辛かったけど、やっぱり来年も出てみたいですねぇ ・・・・ sioでした。