診断結果を聞くのに、ドキドキだった私。



こんちわ。



左手の痺れ


MRI検査を終え、診断結果を聞いてきました。



医者 「右手の痺れはないですか?」


私  「大丈夫です (ドキドキ)」


医者 「足の痺れはないですか?」


私  「大丈夫です (何が悪いんだ?)」


医者 「脊髄の周りの水がない部分があるんですよ。

     それと、脊髄が発育の段階で変形しているんですよ」


私  「はぁ・・・・」


     (確かに、首の下の方の脊髄がつぶれてる ・・・・ ハート型に ♪ ウフッ ・・・って場合かっ)


医者 「今は大丈夫ですが、60、70で手足の痺れや不具合がでるかもしれませんねぇ」



まあ、頚椎ヘルニアではなかったので、ひと安心。

でも、60で不具合かぁ・・・・生涯テニスの危機だけど・・・・その頃になれば、ガタはくるよねぇ。



ということで、現在の病名は、「頚椎症性神経根症

   (→ 首から横に出てる神経が圧迫)

 


今後の可能性として、「頚椎症性脊髄症」の疑いがあるそうです。


(しかし、長くて難しい病名だなぁ・・・)



結局は、「首の牽引を続けましょう」ってことで、徐々に収まるでしょうって感じでした。


なんだか、スッキリはしないけど、大事には至らなかった感じでしょうか。



今回は、<<もう年なんだから、気をつけろよ>>って、体からの警告なんでしょうね。


と理解しつつ、土日はバリバリっとテニスをしてしまいました。



現在は、痺れ除去のための健康グッズに凝り始めてるsioでした。


グッズの紹介はまた・・・・。