君は覚えているかな
門をくぐったその時の
古びた校舎
僕たちを迎えた力強い鐘の音色を
いつも隣には君
仲良しの友達のまま
歩いた帰り道 結局想いは
告げることは出来なかったよ
三度目の春には 僕たちの物語の
終わりを告げる鐘
さよならと響いて
初めて出会ったその時から
休まず鳴り続けたあの音
まだ鳴らないでさびしすぎるよ
このチャイムが終わりを告げる
告げられぬ この想い
好きなのに さようなら
いつも一緒だったね
こんなに近くにいるのに
これから別の道 いつか会えると
信じて一人歩いていく
もうすぐ鳴り響く
最後の鐘の音が
駆け巡る思い出
トマラナイ
涙が
初めて出会ったあの時から
たくさん笑い たくさん泣いた
まだ鳴らないで離れたくない
このチャイムが別れの合図に
きっとまた 会えるよね
幸せを ありがとう
君への想いを忘れたその時
君を思い出には出来るのだろう
そして鳴り響く
閉じられたままの
僕の想いとその扉
あけてくれる合図
揺らぐ想いに立ち止まっても
時間は立ち止まってくれない
約束の時間迫ってる
あとすこしだけ
あとすこしだけ
勇気を出して君に近づく
震える声で伝えた想い
「今までありがとう」
最後まで
好きだとは言えなかったけれど
君がいればどんな思い出も
すべて笑顔に変えられたんだ
背中合わせの道進んでも
けしてさよならとは言わないから...