内田和花(高校二年生)は、進路について悩んでいた。
毎日、学校から帰るとベッドにダイブ
勉強する気にもなれず、
「何のために勉強するんだろう」
「何のために大学に行くんだろう」
そんなことを考えていた。
そんな和花に兄の喜太朗が紹介してくれたのが、謎の人物「手紙屋」。
十通の手紙をやりとりすることで、夢を実現させてくれるという。
その、手紙のやり取りを通じて、勉強とは何か 自分の生きる意味とは何か
を、知り成長と共に将来の夢を明確にする。
今、まさに受験に悩む子供たちに、ぜひ、読んでほしい。
自分の子供たちに「何で勉強しなきゃならないの」って、言われて、「将来、あなたが困らない為でしょう」って、答えて、いい争いになった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか
私は、あります🤣😅
この本を読んで、目から鱗です
鱗が、何枚も剥がれ落ちるようでした🤣
勉強することの本当の意味、自分の存在する意味を、私自身全く分かっていなかった事を知りました。
この本は、子供達だけではなく大人にも通ずる事が沢山ありました。
ぜひぜひ読んでほしい。
最後は、感動もありました
この本には、続編があります。
一人の青年が、就活に悩み、働くことの意味を伝えた十通の手紙。の、ようです。
こちらも、読んで見たくなりました。
私自身、ちゃんと働くことの意味を分かっているだろうか
健康寿命が、後、どのくらい有るのか分からないけれど、後、どのくらい、働くのか分からないけれど、最後に、働くことの意味を分かってから、仕事(対価を貰って働く事)を手放したいと思う。
あなたのBookshelfに、
ぜひ、この1冊をどうぞ
こんにちは✨😃❗
ご訪問、ありがとうございます😆💕✨
また、沢山の『いいね👍️』
ありがとうございます😆💕✨
昨日は、ちょっと、厄落としじゃあ~ って、思いコーチャンフォーにGO!!!
本を数冊買って、お昼近いと言うこともあり、中のDOUTORで軽食ランチ
本を読みながらの至福の時